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和訳と文法についての質問です
1.サーカスの綱渡りのシーンです。 First he rides fowards..and then he rides backwards-very carefully.and then,in the middle,the rope wiggles a little-and so does he! という一文ですが最後の so does he! はなにをさしているのでしょうか?very carefully でしょうか? 2.ライオンのショーでの一文。 The lion walks right up to the lion tamer. この文のright up の部分の意味がわかりませんので教えてください。 3.やせほそった人に対しての一文。 He can`t wear a bracelet.He can`t wear a ring. He`s much,much too thin for that kind of thing. この後の方の文ですが彼はそれらの種類のものに対して あまりにも細すぎます。でいいですか?ここの for は 対して と訳せばいいですか? 4.ぞうとねずみが仲良しだという一文。 Whose very best friend is a mouse! ここのWhoseの訳し方ですがだれが一番仲良しかというとねずみです。でよいですか? 5.下2点和訳をお願いします。 For too much milk makes the mouse feel bad around his middle. ここのmakesは 作ったら と訳すのか ーさせる と訳すのかどちらでしょうか? The mouse loves the elephant just as much As the elephant loves the mouse! as~asはおなじくらい~だですか? 2行目のAsはAが大文字になっていますが、これは単に改行したためとかんがえればよいでしょうか? 以上、たくさんで申し訳ありませんがご回答をよろしくおねがいいたします。
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#5です > ぞうはたくさんミルクをのみますがねずみは少ししか飲みません。というのもたくさんのミルクは彼を気分悪くさせるからだ。 > > というふうな訳でよろしいでしょう いいんじゃないでしょうか 敢えて挙げれば、『~ます』と『~だ』が混在しているので口調を統一した方がいいでしょう また、too much の too (~過ぎる、あまりにも~な)のニュアンスがどっかへいってしまったのが、ちょっと気になります 直訳すれば『多過ぎるミルクは彼を気持ち悪くさせる』 『AがBをCさせる』→『AでBがCする』という構文変換を施して、 『ミルクが多すぎると(/を飲みすぎると)彼は気持ちが悪くなる』 この構文変換は自然な和訳にするために多用されるテクニックのひとつなので覚えておいたほうがいいでしょう
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- weiemes15
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#4です この for は接続詞です 先述の通り、~というのも~だからだ、といった理由を表します because のごく弱いもの(前後関係から理由を示していることが分かれば、あえて訳語をつけない場合もあります)だと思ってください
補足
ありがとうございます。 ぞうはたくさんミルクをのみますがねずみは少ししか飲みません。というのもたくさんのミルクは彼を気分悪くさせるからだ。 というふうな訳でよろしいでしょうか。
- weiemes15
- ベストアンサー率28% (232/828)
#3 > 5の部分を正確に訳して 一文だけを持ってきて正確な訳語を当てることは無理です 構文としては、 というのも(/なぜなら)、milk が too much だと the mouse は around his middle が feel bad になるのだ(/なるからだ) the elephant が the mouse を love するのと同じくらい(/同じように)The mouse は the elephants を love している といったところでしょうか > 下で見ている観客たちが彼が進むのをみて応援します。でいいですか? 『下で見ている観客たち』というのは、それを指しているのだろうという意味で申し上げたのであって、そのまま訳語として相応しいかは別の話です 先にも申し上げたとおり、一文だけを持ってきて訳語を当てるのには限界があります 前後関係からもっと相応しい訳語があれば、そちらを選んでください people も、ここでは公演中と仮定して『客』という語を当てたわけですが、これがもし練習中であれば、『客』ではありえないでしょう また down below のニュアンスとしては、遥か下の方から、という感じになると思います
お礼
すみません、先ほどの前の文も記載しますので訳をよろしくおねがいします。 The elephant drinks a lot of milk,and the mouse drinks just a little.For too much milk makes the mouse feel bad around his middle. となっていました。 どうぞよろしくおねがいします。特にFor too much milk のForの訳がわかりませんが全文の訳もおねがいします。
補足
For too much milk makes the mouse feel bad around his middle. ねずみはミルクをたくさんのみすぎるときもちが悪くなります。という簡単な訳があったのを見つけました。この場合最初の For はどう訳すのですか?訳にいれないとすればどういう意味のForですか? 次の『下で見ている観客たち』というのはそのような絵が本にのってましたのでそうだと思います。
- weiemes15
- ベストアンサー率28% (232/828)
#1です > The people down below cheer him as they watch him go! サーカスの綱渡りの話なら、people down below は、下で見ている観客たちのことでしょう as they watch him go は、彼がgoするのをwatchして(/しながら)、といったところだと思います > 4がよく理解できません この whose は疑問詞ではなく、非制限用法(先行詞に対する修飾節を形成しない用法)の関係代名詞です 例えば、制限用法である He bought a house whose windows were broken.(彼は窓の破れた家を買った) では、whose~はhouseを形容する修飾節になっていますが、 非制限用法の He bought a house. Whose windows were broken.(彼は家を買った。(そして)その窓は破れていた) では、whose~はhouseとの関係を示すだけで、修飾はしていません 非制限用法の関係代名詞は、普通の代名詞(今回はその所有格)と同じように訳しておけば、まず問題ありません
補足
ありがとうございます。 5の部分を正確に訳していただけませんか? またThe people down below cheer him as they watch him go!は下で見ている観客たちが彼が進むのをみて応援します。でいいですか?
- tadaoyagi
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1.so does heは、 he wiggles a little, alsoということです。 ロープが小刻みに揺れ、彼も揺れる 2."walk up"で歩み寄るですから、それに"right"がついて正にそこに向かってといった感じです 3.彼はそういったものをするには、ずっとずっと細すぎる(細すぎてそういったものが出来ない) といった感じでしょうか 4.その(象の)もっとも親しい友達はネズミです! whoseは、elephant'sを指している指示代名詞です。 5.「~させる」です 恐らく、詩等で改行する場合には大文字にすることはありますので、そのよな意図だと思います。
補足
ありがとうございます。 5の部分を正確に訳していただけませんか? またThe people down below cheer him as they watch him go!は下で見ている観客たちが彼が進むのをみて応援します。でいいですか?
- weiemes15
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1.ロープと一緒に彼も波打っている、ということでしょう 2.rightは『真っ直ぐに『、up toは『~まで』 3.いいんじゃないかと思います 4.疑問文じゃないので、誰が、じゃなくて、象の、でしょう 5.させる、の方でしょうね はい いいえ、台詞か何かでなければ、校正漏れだと思います
補足
ありがとうございます。 すみません、もう一つ訳をお願いします。 1.の内容のつづきで The people down below cheer him as they watch him go! また4がよく理解できません。詳しく教えてください。
お礼
お付き合いいただき本当にありがとうございました。 とても勉強になりました。 お時間をさいていただきましてありがとうございました。感謝いたします。