• 締切済み

文法

いくつか聞きたいことがあります、 すべて、比較の所に載ってたものです、 どこが省略されてるかなどを教えてくれると、ありがたいです。 (基本的にはニュアンスの問題だと思うのですが・・・・) 1つでもいいので、よろしくお願いします。 (1)She did not so much as say good-bye to us. のasは何ですか? (2) [1]Hiroshi is as good as his word. [2]I heard from him as early as yesterday. [3]As after as I see this picture,I think of you. [4]He will plays tennis with us as likely as not. [5]This photograph is as large as life. [6]He has as many as one hundred books. これらは、He is as good as dead. と同じ類のものだから、(この例はわかります) 覚えとけといわれたのですが、訳とかは書いてあったのですが、 どうしてその訳がでるのかがわからないです。 (3)More often than not,I played tennis. なぜこれで、しばしばなのかわかりません・・・ (4)He is neither more nor less than stupid. 彼はばか以上でも以下でもない⇔彼は馬鹿というほかない見たな感じですか? (5)He is not so foolish as to say it. これは訳もわかりません、、asは接続詞で後ろに文が 隠れてると思うんですけど、なにが省略されてるのでしょうか? (6)He is not such a fool as he looks. これは相関的に用いられる、関係代名詞ですよね?(比較のところになぜ? 本題に戻りますが、彼は、あほに見えるような人ではない。で 元々の文は、He is not a fool.ですか? 長くなってしまったのですが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Riverview
  • ベストアンサー率63% (227/355)
回答No.3

「鎬を削る」、「柿落とし」という慣用句があり、それがそんな意味かはわかっても、さて「鎬」とは何か、「柿」とは何かと聞かれると、「うっ」と詰まってしまう人もいると思います。 as...as(あるいはnot so [as]...as)も似たところがあり、慣用表現として使われ、意味はわかっても、その説明を求められると、快刀乱麻を断つように明快にはいき難いところがあります。 as...asの基本は次の例文のような使い方です。 A is as X as B. Ex. He is as tall as his brother. AはBほどにXだ。 これが基本で、ここからたどれば大体説明がつくように思います。 まず、分かりやすい例からいきましょう。 His word is as good as his bond<---His word is as good as his bond (is) 彼の約束は信用できる<---彼の約束は彼の証文ほどに確実だ [1]Hiroshi is as good as his word. Hiroshi is as good as his word (is). ひろしという人間は彼の言葉(約束)と同じくらいに確実だ--->言行一致だ [2]I heard from him as early as yesterday. 昨日ほどに早く--->(漸く)昨日になって [4]He will play(s) tennis with us as likely as not. He will play tennis with us as likely as (he will) not (play tennis with us). 彼は私たちとテニスをするかもしれない(同じ位の確率でしないかもしれない)。 [5]This photograph is as large as life. This photograph is as large as (the) life (is). 実物と同じくらいの大きさだ--->この写真は実物大だ。 [6]He has as many as one hundred books. 百冊にのぼるほど沢山の本を持っている--->百冊もの本を持っている。 難しいのはこれです。 [3]As after as I see this picture, I think of you. 前後の文脈で意味が少し変わるように思えます。 As after as man with gun fired, I --- started run so fast ---. The meeting --- is held once in three months or as after as the Chairman may decide. この文例を参考にすると、「この写真を見るとすぐに」という意味にも、「この写真を見るたびに」という意味にもなると思います。 次に(1)に移ります。 (1) She did not so much as say good-bye to us. この文章に節を加えてみます。 She did not so much as say good-bye to us when she left the town. この文章を書き換えるとこう表せます。 She left the town without so much as saying good-bye to us. so much asはevenと同義の副詞句だと分かります。「さよならというほど多量のこともなく」、つまり、「さよならと言うことさえなく」と言うことかと思います。 残りはlark3rdさんの丁寧な説明があるので、充分と思います。

  • lark3rd
  • ベストアンサー率36% (39/106)
回答No.2

こんにちは。 まず前回の回答の一部を訂正します。 to say it.は動名詞だといいましたが、名詞用法の不定詞ですね。困惑されたらごめんなさい。「それを言うこと」という意味であることには変わりないですが。 >>文章があって、共通部分と動詞を省略しただけではないのでしょうか? >>というか、そう習いました。 これが仮に「省略されている文を答えなさい」という試験問題なら、私は Hw is not so foolish as (one who is) to say it. 「それを言うような人ほど、彼は馬鹿ではない」 あるいは He is not so foolish as (he who is) to say it. 「そんなことを言うほどバカな彼ではない」 と答えると思います。 質問者さんにそう教えてくださった方のご解答に興味があります。

  • lark3rd
  • ベストアンサー率36% (39/106)
回答No.1

こんにちは。 まずは簡単に答えられるところから・・・。 (3) More often than not, I played tennis. 「全くやらないというわけではない」という意味に思えますが、実はoftenよりも頻度が高いことを表します。More oftenの部分がそれを表しています。ところが後ろにthan notがつくのでややこしくなるのですが、このthan notの部分は、説明が難しいのですが「やらないことはなかったのかと言われたら、そうだとは言えないと言うものの」ぐらいの意味になります。 (4)バカ以上でもバカ以下でもない=バカ以外の何物でもない (5)asは仰る通り接続詞です。接続詞は「文」だけでなく「名詞」もつなげます。You and Iみたいに。 to say it.のto sayの部分は一種の名詞(「それを言う事」=動名詞)です。接続詞asの後ろは必ずしも「文」である必要はありません。 因みにthanも接続詞ですね。だからtaller than I.のように後続の名詞は主格でもいいのです。 (6)彼は見た目ほどバカではないという意味です。 元の文というか意味するところは、仰るようにHe is not a fool.です。 A as fool as Bで、AはBなみにバカ。A not as fool as Bで、AはBほどバカではない。AやBは名詞の場合も、文の場合もあります。この場合は後者ですが。いずれにしろ、A not as fool as Bは、バカの度合いではB>Aと言うことがいえます。

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質問者

補足

>asは仰る通り接続詞です。接続詞は「文」だけでなく「名詞」もつなげます。You and Iみたいに。 to say it.のto sayの部分は一種の名詞(「それを言う事」=動名詞)です。接続詞asの後ろは必ずしも「文」である必要はありません。 因みにthanも接続詞ですね。だからtaller than I.のように後続の名詞は主格でもいいのです。 文章があって、共通部分と動詞を省略しただけではないのでしょうか? というか、そう習いました。

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