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シフォンケーキ
最近の暑い気候のせいでしょうか? 今まで通りのレシピ、作り方ではシフォンケーキが上手に焼けません。 卵白だけはは30分ほど冷やしてみるのですが・・・。何が要因でしょうか?
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どの程度の量のレシピで作られているかわからないのですが、メレンゲをたてるときに『塩』をチョッと(一撮み程度)入れると、メレンゲが「しっかり」立ちます。 手順的には計量のときに先ずメレンゲのものから計ります。卵白を解きほぐしそれに砂糖としを少々を予め入れてしまい良く混ぜて(※ホイップはしないあくまでも混ぜるだけ)冷蔵庫にいれておきます。 その後に他の材料を計量します。メレンゲ以外の材料は良く混ぜて本当にしっかり混ぜたほうが良いです(専門的には「きちんと乳化させるといいます」)。 きちんと乳化された生地とメレンゲをしっかり(満遍なく)あわせて、予め温度を調節したオーブンへ速やかに入れることです。 多分これで『夏場のシフォン』はOKでしょう?
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5月位からシフォンケーキにはまりよく作っています。 私もこの時期のシフォンケーキは失敗率が高いです。 どのようにうまく焼けていないのかわからないので、こまかいことは言えませんが、、、ネットで調べたなかで「湿気の多いこの時期は、エアコンをかけて作るとうまく出来た」というモノがありました。私はこれを参考に、なるべく気温の下がる夜に作っています。 後はやはり、メレンゲでしょうか。泡立ての最後の泡締めは結構ポイントになると思います。卵白は泡立てるボールごと冷凍庫で冷やしてます。(それか氷水で冷やしながらの泡立てか)私はいれていませんが、メレンゲにレモンを入れたりしてメレンゲの安定も必要かもしれません。 私の失敗は、底上げが多いので、乳化とオーブン温度との格闘です。 生地の状態がうまくできた時期と変わらないようであれば、オーブンの温度等を把握することも必要かもしれません。(意外と表示温度と違うことがあるようです。)全部わかってみえたら、すいません。
- syonep
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ちょっと気になったのですが、 卵白の泡立ては十分にやってますよね? 気温が上がると、泡が立ちにくいですよね。 私も冬のほうがうまく焼けます。 そんなことはやっているということであれば、他には思い当たりません。