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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労基監督署のミスで給付金の計算が違っていた場合)

労基監督署のミスで給付金の計算が違っていた場合

このQ&Aのポイント
  • 労基監督署のミスにより、一部休業給付金の計算が間違っていた場合、全額返金しなければならないのでしょうか。
  • 社員が事故で入院し、退院後もリハビリを続けていましたが、労基監督署からの給付通知には日額額も記載されており、支給されていました。しかし最近、労基監督署からの電話で請求内容が間違っていたことが発覚し、全額返金が求められています。
  • 労基監督署からの給付通知には労基監督署長のハンも押されており、必要書類も提出済み。しかし、交通費と残業手当が含まれておらず、支給された額が多くなってしまったため、差額を全額返金しなければならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 こんばんは。  理不尽で納得できないお気持ち、分かります。こちらも難儀して書類を作成しているのですものね。  しかし、法的なことは分からないのですが、お金は返さなくてはいけないように思います。   私も、計算ミスで給与を多く支払ってしまったことがあります。もちろん、課長や部長の判をもらってのことです。  そのとき、従業員から、課長も部長も了承済みのことだ、もらったものは返せない、と言われたら困ってしまいます。正当な理由なく受け取ったお金は返すべきではないでしょうか。  役所の人も間違います。私も頭にきたことがあります。あってはならないことでしょうが、意外に多いように思います。    こちらが今後出来ることは、給付金の算出方法等を勉強し、役所の言い分を鵜呑みにしないことではないでしょうか。そうすれば、給付金が不足していた時にも対処できます。知識がなければ、損したことにさえ気付かないことも有り得るのです。    法的なことが分からないため、求めているものとずれていたかもしれません。  一意見として読み流してください。

zumko
質問者

お礼

koda110732さん、どうもありがとうございます。 質問した時点で、担当者の態度などに相当頭にきていたこともあり、絶対納得できない!という勢いだったのですが、冷静に考えてみたらおっしゃる通りですよね。 本人にそのように伝えようと思います。教訓になりました。

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