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日本陸軍の砲艇型強力曳船について
日本陸軍が所有していた砲艇型強力曳船「映海丸」「照海丸」について調べたいのですが、なにか参考になる書籍・資料はありませんでしょうか? 一応世界の艦船「昭和の日本陸軍船艇」て手に入れております。 どうか宜しくお願いいたします。
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映海丸は1950/07から1951/06まで海上保安庁で巡視船PS-31として使われていた様ですから、そちらから調べられては如何。
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- ss79
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回答No.2
お答えにはなりませんが情報の一端として 強力曳船とよんだのは秘匿のためで実態は小型砲艦のようなものだったといいます。 照海丸は排水量150トンで、映海丸も同型ならそれ位でしょう。 これ位だと武器も20ミリ機銃程度でしょう。 陸海軍の対立はなんとも無駄な事ばかりしていたものです。
質問者
お礼
陸海軍の中の悪さが陸軍空母や陸軍潜水艦を生みましたからね・・・・ 150トンという排水量は、私の知る限り陸軍攻撃舟艇では特に大きな船です。 南方で使われたそうなのですが・・・ 武器は写真を見る限り迫撃砲のようなものが付いていますね。 しかしなぞに包まれた船です・・・
お礼
ありがとうございました。 海保で使われていたとは知りませんでした。感謝します。