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昭和初期、 中期頃に流行った手作り日本人形について
先日、とあるご縁で日本人形の手作りセットを手に入れました。これは昭和中期頃に流行った手作り日本人形らしいのですが、私は、当時まだ生まれていないので、詳細を詳しく知りません。見よう見まねで作ろうと考えてはいます。 おばあさんや知り合いの方などでこういったものを趣味で作られていた方、また作り方の本などについて どんな情報でもいいので教えてください。テキスト本や書籍などがあれば参考資料にしたいです。 ちなみに人形は陶器などでボディができてはいません。布のようです。「夏姿、鏡獅子、八重垣姫、おぼろ夜、白鷺」などのタイトルがついています。ご存知の方、いらっしゃいますか?
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noname#17522
回答No.2
私の小さい頃、姉が東京人形学院(現在はユーキャン)の通信講座で数体の人形を作っていました。 人形が陶器だったかどうかはわかりません。ちがうかったかも。 ボディに綿や布を巻きつけて形を作り、腕は樹脂製であったのかお湯につけて柔らかくして形を作っていました。 東京人形学院のは↓の「111あずま人形」の感じです。 http://kiyose2004.com/maket.htm あとこういうサイトも参考になるでしょうか?↓ http://www.dab.hi-ho.ne.jp/runo/japan/
- ponnta
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回答No.1
こんなのとは違いますのん?
質問者
補足
ありがとうございます。 せっかくですが、木目込み人形ではないのです。
お礼
ありがとうございます。 参照していただいたサイトを見てみました。 どうも教えていただいた東京人形学院のもの っぽい感じです。ボディは布のようで、 お顔も何かに布を巻いて作るようです。 作り方の載っているサイトのお人形もかなり近い ものがあります。 東京人形学院をキーポイントにして探してみます。