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開業日の仕訳

来週、開業です。服の小売店です。 開業前の経費は開業費にできるということでしたので、今も開業に要した経費の領収書は保管しています。 パソコンソフトで経理をするのですが、開業日の入力方法がわかりません。 現金や預金、借入金等、期首残高に入力すべきなのか、それとも期首残高は0で、開業日にすべての仕訳をおこすのかどちらでしょうか。 また後者の場合、開業年の確定申告の際の決算書の貸借対照表の期首の部分は空欄になりますが、それでいいのでしょうか。 無知ですみません。よろしくお願いいたします。

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noname#24736
noname#24736
回答No.1

開業日には0からスタートです。 下記の仕訳をしても、記帳が開始されます。 現金 ****** / 元入金 ****** その後に、 開業費や預金など仕訳をします。 開業費 **** / 現金 預金 ****** / 事業主借 ****** 決算書の貸借対照表の期首の部分は空欄になります。

muu0714877
質問者

補足

回答、ありがとうございます。 開業日の仕訳は、 現金 ****** / 借入金 ** 預金 ****** / 元入金 ** 開業費 **** / 固定資産 ** /  : このような形でも構わないのでしょうか。 また、開業前の仕入(現金、掛)は開業日にはどのような仕訳をすればいいのでしょうか。 本当にすみません。できたらで構わないので、ご回答いただけたらうれしいです。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 開業前の仕入(現金、掛)も下記のようになります。 開業日の日付で 仕入  **** / 買掛金 **** 仕入  **** / 現金  ****