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would

A: This ad campaign plan isn't complete yet.I need more numbers. B: Why not include the sales increase figures from the Tate account ? A: Yes , that would make it more convincing . A この広告キャンペーン企画はまだ完成じゃない。もっと数字が必要ね。 B テイト社との取引から発生した売り上げ増の数字を含めたら? A そうね、それはこの企画に説得力を与えるね。 最後のAさんの発言中の、would の用法がわかりません。 辞書で調べるとwouldの用法として (1) will の過去 (2) どうしても・・・するとがんばった (3) よく・・・するのだった(過去の習慣) (4) 仮定法の用法 (5) 丁寧または婉曲な言い方 (6) 過去の推量 (7) 古語=wish とあり、考えられそうなのは(4)仮定法だと思ったのですが、それで正解でしょうか・・? また、wouldをwillにしてしまうと間違いになるのでしょうか? よろしくお願い致します。

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  • kochory
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回答No.5

「'if'がなければ仮定法じゃない」ってのはどうかと思いますが・・・。 わたしは仮定法は「反実仮想」に限らず、#2さんのおっしゃる 「不確実推量」や、丁寧な表現や婉曲表現などすべてを 含むものだと考えてます。 (質問文中、仮定法と丁寧・婉曲表現が辞書では別項目 として記述されてますが、これは細かく分けすぎだと思います。 丁寧・婉曲表現は仮定法の応用として捉えないと、wouldに 通低するニュアンスがつかめないと思います。) どうしてもifが欲しければ、#1さんのように、省略された ものとして考えますね。 wouldをwillに変えると、#2さんのおっしゃるとおり、 話者の確信の度合いが変わってきます。 話者が、その話の内容を、どれだけ明確な未来として イメージしているかの違いですね。 willだと「まず間違いなく起こる未来の出来事」として、 wouldだと「未来に起こりそうな出来事のひとつ」として イメージしている、という感じでしょうか。

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noname#11434
noname#11434
回答No.6

元々はどちらも「仮定法過去」で別物ではありません。辞書によって項立ての仕方が違いますが、takuanlovely さんの辞書の(4)(5)は私の手持ちの辞書ですと同じ「仮定法過去」の項目の中で説明されています。 B.仮定法過去形 1.《仮定・条件・譲歩などに伴う結果を示す節で》 2.《I wish に続く名詞節で》 3.《仮定・条件などを示す節・句を伴わない文で》  この would は元来は裏に、もしそれが許されるとすれば、仮にそのような事情になれば(であったら)、といったような過程の気持ちが含まれているので、丁寧で控えめな意向や推量を表すことが多い。  (1)〔意向・願望〕(できれば)…したいと思う  (2)〔弱い推量・不確実〕多分…だろう、おそらく…であろう(あっただろう)   That would be fine. (それで結構だと思います)   That wouldn't be the house we're looking for, surely. (まさかあれは私たちの探している家じゃないだろう) (ライトハウス英和辞典より) ですから仮定法のif節や条件が取れて隠れてしまったり、雰囲気的になったものが「婉曲・丁寧」で、また「不確実な推量」と見ておけばよいことだと思います。元々は同じものです。 ご質問の箇所はすごくはっきりしたシチュエーションなので、「そうすれば」もっと良くなるわね、という仮定法のニュアンスですっきりと読めると思います。まだ検討の最中だから、would なのでしょう。will ももちろん使えると思いますが、それですと検討の段階を超えて「それでいきましょう」といったニュアンスになるのではないかと思いました。ご参考まで。

noname#11303
質問者

お礼

そうなんですよね・・。 「元は同じ」という表現がぴったりくる気がしています。 結局wouldの分類というのは、wouldを使用する側が、「文法的にwouldにはこの用法があるから、この場面でこう発言しよう」というのではなく、wouldを使用する局面が色々あり、「敢えて文法的に分類した場合に仮定やら推量やらに分類できますよ」ということであって、その仮定やら推量やらの境界線が曖昧な部分もあると思うのです。 色々と皆様の意見をお聞かせいただきましてありがとうございます。どなたが正しいということもないような気がします。

  • melgirl
  • ベストアンサー率39% (142/364)
回答No.4

>仮定法は不確実なことを表す表現方法なので、 不確実推量というのは仮定法のことのような気がするのですが・・・。 不確実推量と仮定法は違います。 仮定法では文章にifを伴いますが、不確実・推量は文章に条件節ifを伴いません。例えばです。 仮定法のwouldは If I had a map if I would lend it to you. 「地図があったら貸してあげるんだけど(貸してあげられない)。」 I would lend it to you.の文章に推測・不確実性(まあ~だろう・~らしい)のニュアンスは含まれていますか?含まれていませんよね。 仮定法には話者の憶測の気持ちは入っていないんです。仮定法は、現時点でありえない事を「例え」ているだけです。 私もBFOさんのように文章・会話文を文法攻めで解剖していくタイプではないので、「このwouldの用法は○○だ」と突き詰めることにあまり意味を見出さないのですが『正しいでしょうか・・・?』っていうことだったのでお答えしただけなんですが・・・。^^; 試験では×になってしまいますので、文法的に正しい英語かどうかの判断は出来るべきだと思いますが、私はネイティブの文法的に乱れた使い方もある意味正しい英語だと思ってます。日本語もそう。文法的に正しい日本語を話している日本人なんていないと思ってます。・・・本題からはずれてスミマセン。

  • BFO
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.3

またまたBFOです。 MELGIRLさんの言うとおり不確実推量なのでしょうね。 (すいません、本当に文法知らないのでわからないですが、初めてその様な言葉を耳にしました) 僕ですが、ネイティブではありませんが、 英語は慣れでやっていっています。 それでTOEFLもいけました。 会話中にあれ?とおもうのかとのコメントですが、 アメリカ人そこまで気にしていないと思います。 実際よんでみるとしっくりこないのでしょうけど。 僕もTOEFLでは、おかしいな?ここ・・・ってところが大体の確立でした。 僕なりの英語の勉強ですが。 楽しくやるがテーマだったので、 リスニングは 映画を英語で見る。 リーディングは、好きな英語雑誌を読む。 文法は、それからなんとなーくはいってきたのか、 適当です。 これは文法をちゃんと勉強したいという方には お勧めでは有りません。 お気をつけて。 僕はそれで、この10年間アメリカ生活できただけなので。 TOEICがんばって勉強してください。 僕も最近うけようかなとおもっているんですが。 まだ必要なさそうなので、保留中です。 Good Luck BFO

  • melgirl
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回答No.2

こんにちは。 このwouldは不確実推量のwouldです。 話者が「多分そうだろうなぁ」という気持ちが入っています。お使いの辞書は何を使われていますか? wouldは書かれている以外にもまだありますよ。 >この会話中、wouldをwillにして話すと、 >「あれ、変だな?」ってな風にネイティブの方は >思うのでしょうか? wouldをwillに変えることによって ニュアンスが変わってきますので、状況によっては?と思うかもしれないし、文脈的にも○だけど違うニュアンスとして捉えられるかもしれません。 That would make it more convincing. これだと『あぁ、そうだねぇ。その方が説得力がありそうだね』だろうし That will make it more convincing.とすると 『あぁ、そうした方が間違いなく説得力があるね』みたいな雰囲気になるんじゃないでしょうかね。 試験用の勉強をされているということなのでwouldにはこれこれの~つの意味がある!と覚えたいところですが会話をしているとあまり意識せずに使えるようになると思います。日本語ネイティブの私達が単語"~"にはこれこれの意味があると言う風に話していないように。 TOEIC頑張ってくださいね。

noname#11303
質問者

お礼

仮定法は不確実なことを表す表現方法なので、 不確実推量というのは仮定法のことのような気がするのですが・・・。

  • BFO
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.1

BFOです。 こんにちは。 僕がこんなところで回答していいのかわからないのですが、 文法苦手なので。どちらかといえば、口語英語の方が得意なので。そちらの面からの回答です。 余りその様なWouldとかCouldとかは意識しないでいいと思うのです。 余り意味していませんので。 というのが、僕の意見です。 ただ文法的にいうと 仮定法の用法で良いのではないかと思います。 なぜなら この文章 フルにして書くとこうです。 That would make it more convincing、If I included the sales increase fiugures from Take Account. IFの仮定法になるので。 僕は結構文法は自分の都合のいいように理解して使っているので、違うかもしれませんが。 参考までにどうぞ。 Good Luck BFO

noname#11303
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 私も今まで文法なんて全然気にしてませんでした。 だって、日本語話すときに、文法なんて気にしませんものね。 でも、近々TOEICの試験を受ける予定をしてまして、そうなるとやっぱり文法をきちんと抑えておかないといけないのかなぁと。 で、今勉強中なのです。 話はそれましたが、wouldの説明ありがとうございました。 この会話中、wouldをwillにして話すと、「あれ、変だな?」ってな風にネイティブの方は思うのでしょうか?

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