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アメリカンジョークのオチがわかりません。
下記のアメリカンジョークのオチがわからないのですが どこが面白いのでしょうか。 どの様に解釈すればいいのでしょうか。 アドバイスお願いします。 "48 hamburgers, please." said Tom to the clerk at hamburger shop. "All for you?" gasped the clerk. "Don't be silly." said Tom. "I have three friends waiting outside for me." (訳) 「ハンバーガー48個ください。」 トムはハンバーガーショップの店員に言った。 「全部あなたに?」店員はあきれて言った。 「馬鹿にしないで。」トムは言った。 「僕は友達を三人、外に待たせているんだ。」
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Gです。 だんだん落ちが分かってきたようですね。 外に大食い「馬鹿」の3人の友達、と言う表現をして、その友達を「笑う対象」にしているわけですで。 可愛そうにBYUの女子大生が「こけ」にされていますね。 ジョークの多くにこのように「コケ」にして遊ぶ物が多いわけです。 このジョークもその例といえるわけです。 外で待っている、と言うところも、ドライブスルーで車の中から注文しているのではなく、この人がわざわざ店内に入って注文し、肝心の友達たちは外で待っている、と言うところもミソなわけです。 大食いだと言う事を他の人に見られたくない、だからその人を送り込んだ。 自分で注文できないくらい恥ずかしくほど太っている、とかも推測してしまうわけです。 だからこそ、fieldsさんの「続き」が「面白さを」より出しているわけで、最初のジョークを知らないとこの「続き」の「面白さ」が半減するわけですし、この続きが持つ「この間の3人もひどいけど今日は妻だけだよ」と言って「奥さんの」もっと大食いを「こけ」にしているわけです。 両方とも「自分はそんな大食いじゃないけど、、、、」と言うフィーリングを出しているわけです。 だから「面白い」と言う人もいるわけです。 私が前の解答で「私はこのフィーリングを感じます。」と書いたのは、そんなにげらげら笑えるようなジョークではない、と言うことを暗に言ったわけです。 こちらの「オデブさんは」とてつもなくオデブさんですから、「こけ」にする対象にもなってしまうわけです。 BYUの女子学生の3サイズが普通だったら標準より良いと思えるけど実は足だということで「本体」はどのくらいになるのか目に浮かぶわけすね。 ではまたの機会に
お礼
回答して下さった全ての皆様ありがとうございました。 何とかオチが解けた気がします。 またよろしくお願いします。