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yet

Life ... is but a twinkling of an eye Yet filled with sorrow and compassion 上記文中での、yetの訳し方、意味、等を教えてください。どういう意味にとればすっきりするでしょうか。詩の一部分です。

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  • shibako74
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回答No.1

ここでは「しかしながら」、と訳します。 人生は一瞬の瞬きのようなものである。 しかしそれでも、人生は悲しみと憐れみで満たされているものである ってな感じですか?詩的な表現はできないんですが…

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その他の回答 (4)

  • tacobe
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.5

私もNo.1の方と同じで、しかしながら、という逆接の意味だと思いますね。 訳はうまくできませんが、 人生はほんの一瞬の瞬き、ということでbut=onlyとか、twinkleとか、それが小さいこと、短いことが強調されるわけですが、それに対して、 filledというのは、たっぷりある、いっぱい、という意味ですから、その対比で しかし、それでも、というyetになるのではないでしょうか。 それでもただ短い=小さい=空しい、のではなくて、哀しみや同情に満ちている。 短いということと、哀しみや同情が、そのままでは対立しないのがややこしいところですが、 人生は一瞬だ、しかしそれは、内容の豊かなものだ、ということと 悲しいことが多いけれども、同情もある、ということを同時に言ったものではないか、という気がします。

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  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.4

(補足) ここで、but は、「ただ(…だけ)。たった、ただの(only, merely)」   He is but a child.     彼はほんの子供だ。   There is but one God.    唯一の神があるだけである。   Life is but an empty dream. 人生はむなしい夢にすぎぬ。     (by Longfellow/米国の詩人)   (cf. He is no better than a beggar. 彼は乞食にすぎない。) であるのと、目の(of an eye)「まばたき」の方が良いので、 人生 ── とは、一瞬のまばたきに過ぎぬ しかも、悲哀に満ちての  

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  • Zz_zZ
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回答No.3

    人生... は一瞬のまたたきに如かず。 しかも、悲哀に満ちた。 のほうが、ましかな。  

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  • Zz_zZ
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回答No.2

人生... は(目の)一瞬のまたたき(にしか過ぎない)。 それも、悲しみと哀れみに満ちた。 yet は、意味的には、「更に,その上,なおまた」と言った所です。

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