- ベストアンサー
どなたか英語が得意な方、宜しくお願いします。
どなたか英語が得意な方添削を、宜しくお願いします。 恐れていたことが実際に起こってしまいました。AA滞在中に空き巣に入られてしまっていたのです。 楽しい旅行中に私に知らせては可哀想だと主人は帰国するまで私のは知らせなかったのです。 私の最近の不運の連続について、「二度あることは三度ある」という諺は英語で”Bad luck comes in threes” というと話していた矢先でした。 Unfortunately, something I've been always afraid of finally came true : My house was burglarized during my stay in AA. My husband worry about telling me about it while I was out enjoying the trip. Incidentally, we were just talking about suffering my bad fate. There is the saying, "it (bad luck) comes in threes,". (この手紙は旅行に一緒に行った友人に送るものです。主人は都合で旅行に同行できず留守番をしていました。) 長くて申し訳ありませんが宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Gです。 profitable-dさん、今日は、お久しぶりですね。 お元気でしたか? (空き巣に遭った事はべつとして<g>) 私なりに書かせてくださいね。 >恐れていたことが実際に起こってしまいました。 Unfortunately, something I've been always afraid of finally came true : まず、この文章の前に、Guess what? 「聞いて聞いて」と言う表現をして、いかにもこれから言う事を読んでね、と言う言い方をするとより会話的になりますね。 You know what?もよく使う話をまず盛り上げるやり方ですね。 これらがあるのとないのとはかなりの違いがあります。 unfortunatelyと言う表現はどうしても「残念な事に」とか「不幸にも」と言うちょっとこの場面では弱い言い方なんですね。 また、come trueと言う表現は何か起こってもらいたいことが起る、日本語では「実現する」と言う意味あいで使うので、通じない表現ではないですが適切とはいえない表現です。 よって、これを少し変えて、 Something I had been always afraid of actually happened to us. happened to usと言う言い方をして、happenedと言う「起った」と言う意味あいを強めた「(私たちに)起ってしまった」と言うフィーリングを出す事ができます。 つまり、起ると言う事はニュースなどで知っていたけど自分たちに起るとは、、、と言うフィーリングです。actuallyを入れて「実際に自分たちに起こってしまった」というフィーリングを出せるわけですね。 >AA滞在中に空き巣に入られてしまっていたのです。 My house was burglarized during my stay in AA. このburglarizedは使えない事はないですが、窓などをこじ開けられたりして空き巣にやられた(鍵はかかっていたのに)と言うフィーリングをwas broken intoと言う言い方をします。 during my stay in AAも悪い言い方ではないのですが、When I was in AAと言う文章的表現をする事でなじみ易い表現にすることができます。 My house was broken into when I was (vacationing)in AA. と受動態を使う事で(profitable-dさんがたぶん感じていた事だと思いますが)被害になった、と言うフィーリングを出す事ができます。 >楽しい旅行中に私に知らせては可哀想だと主人は帰国するまで私のは知らせなかったのです。 My husband worry about telling me about it while I was out enjoying the trip. これは、ご主人のやさしいところを表現したいわけですね。 ですから、知らせる事を心配したのではなく、そのやさしさがあるからわざと教えなかった、と言うことを表現に組み込む事ができます。 Mu husband was so sweet that he did not tell me about this until I got home because he did not want to ruin my trip/vacation. 更にこのときに、Isn't he really sweet?とかDon't you think he is really sweet?「ね、そう思わない?」とちょっとおのろけもこちらの女性もする表現を足してもいいと思いますよ。 >私の最近の不運の連続について、「二度あることは三度ある」という諺は英語で”Bad luck comes in threes” というと話していた矢先でした。 Incidentally, we were just talking about suffering my bad fate. There is the saying, "it (bad luck) comes in threes,". It's really spooky. You know why? (You know) We were having bad lucks. So just before I left for the trip, we were talking about the English saying "Bad luck comes in three". これって本当に気味が悪いのよ。 なぜか知っている? (知っていると思うけど)旅行に出る前に(も)不運な事が起っていたので丁度私たちは不運は3回来るって英悟で言う事を話していたところなの。 と言うような表現ができますね。 そして、最後に、Is't it spooky?とか、Isn't it strange?と言うように問い掛ける事で相手をこの話題に引き込むことができますね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
その他の回答 (4)
- zamm
- ベストアンサー率50% (16/32)
Something that I was always afraid could happen, actually happened. Someone broke into our house while I was staying in AA. My husband didn't want to spoil my vacation by telling me about it until I got home. It was a strange coincidence that we were just talking about how my misfortunes had been continuing, and that there was a saying in English; "bad luck comes in threes". >恐れていたことが実際に起こってしまいました。 Something that I was always afraid could happen, actually happened. (いつかは起こるのではないかと危惧していた事が実際に起きてしまいました。) >AA滞在中に空き巣に入られてしまっていたのです。 Someone broke into our house while I was staying in AA. (AAに滞在中、自宅で泥棒に入られてしまったのです。) ~中なので、"while"が適切でしょう。 また、夫婦なので、myではなくourの方がより自然です。 >楽しい旅行中に私に知らせては可哀想だと主人は帰国するまで私のは知らせなかったのです。 My husband didn't want to spoil my vacation by telling me about it until I got home. (夫は旅行を楽しんでいる私に悪い知らせをしたくなかったので、帰国するまで話してくれませんでした。) spoil以外にruin(ダメにする)も使えます。多少ruinの方がspoilより強い表現になります。 >私の最近の不運の連続について、「二度あることは三度ある」という諺は英語で”Bad luck comes in threes” というと話していた矢先でした。 It was a strange coincidence that we were just talking about how my misfortunes had been continuing, and that there was a saying in English; "bad luck comes in threes". (私の不運が続いている事と、英語には「二度あることは三度ある」という諺は英語で”Bad luck comes in threes” であるという話しを偶然していた矢先の事でした。) 但し、ここでは空き巣に入られた事が3度目の不運であるとの事なら、もっと明確にそれを説明しないと意味が繋がらないと思いますが。 ご参考までに。
お礼
zamm様、回答を頂きまして有難うございました。 参考にさせて頂きます。 私もいつか回答ができる立場になれるように勉強します。 あっ。zammさんも空き巣には気をつけて下さいね。(>ε<;)
- Shimo-py
- ベストアンサー率61% (170/275)
あっ追記。 さっきのShimo-pyの回答で、もし break into を使うなら、 Somebody broke into my house ... ですね、当然… 失礼しました! それから ... did not tell it to me ... は当然、 ... did not tell me about it ... で構いません。 もとのあなたの文と違う書き方をしていますが、この部分については「修正するべきだ」という意図ではありませんので、念のため。 Just before starting out ... はこのままでもいいし、 Just before I started out ... とすることもできます。これも念のため。
お礼
Shimo-py先生 ご丁寧にこちらにも!どうもありがとうございました。
- Shimo-py
- ベストアンサー率61% (170/275)
◆come true は通常よいほうに使うので、変えましょう。 また主文が過去形(came true)となっているので、I've been は使えません。過去完了の I'd been または I had been になります。 Unfortunately, something I had always been afraid of happened. こういう場合は happen(ed) が一番適しています。 ◆No.1さんの回答は、ちょっと問題点がありますね。 robbed は使えません。家が強奪されたことになる。 空き巣が入ったという場合、まずは何かを盗む盗まないは別として、侵入が問題になります。 したがって「誰かが侵入した」という場合は Somebody break into my house (during my stay in AA.) を使って、そのあとで盗みがあったかどうかを述べるのが口語的ではあります。でも、あなたの英文に問題はありません。 ◆worry about telling me の英文は、明らかに間違いです。 「話すことを心配する」になっちゃいますよ? 代案としては My husband did not tell it to me until I came home, because he did not disturb my comfortable journey. 「私の楽しい旅を邪魔したくなかった夫は、私が帰るまでそのことを知らせませんでした」 ◆Incidentally, we were ... は直すべきところがあります。 (1)incidentally は、「たまたま」という意味ですが、このままだと時間の関係上、空き巣が入ったと同時に何か偶然○○が起きたとかいう感じになります。 (2)時制が were なのはおかしい。これは空き巣に入られる前のことですから、過去完了になります。 (3)fate は宿命的なものであって、この場合は不適。 少し論点が日本語的(つまり凝縮されすぎ)です。 相手がこちらのことを知らないという前提で書かなければなりません。 代案としては、 「ちょうど旅行に出る前、私は夫と、『二度あることは三度ある』という諺のように連続して起きた災難のことで話をしていたのです。」 Just before starting out on my trip, I had talked with him about successive misfortunes, as the proverb goes, "Bad luck comes in threes". 旅行に出かけた(starting out)のは「私」ですから、文の主語もそれにあわせて I にする必要があります。
お礼
Shimo-py様、回答どうもありがとうございました。 長文の訳を、ひとつひとつ丁寧にみてくださり、尚且つ、模範解答を書いてくれる先生って、少ないんですよね。 だから、自分の文がどこが間違っているのか、よくわからない場合が多いのですが、Shimo-py先生の回答はすごく勉強になります。感謝感激です!
- apple_a
- ベストアンサー率28% (4/14)
1.burglarized ではなく、robbed です。 2.My husband worry about telling me about it while I was out enjoying the trip. 「My husband」は三人称なのでworriesまたは過去形ならworriedですね。でもこの表現じたい直訳風で英語だと少し分かりにくいので、My husband did not tell me about the incident, as I was out enjoying the trip. ではいかがでしょうか。
お礼
apple_a様、早速回答を頂きまして有難うございました。 burglarizeについては、「 ~に泥棒に入る」という意味で、burglar(強盗、住居侵入者)から派生した動詞。受動態の形を取り「強盗に入られる」「盗難に遭う」という意味で使うことが多い。類義語に rob があり、意味・用法において burglarize とほぼ同じである。そのほか、類義のイディオムに break into ~(~に侵入する、~に押し入る)があるが、こちらは厳密には「侵入」する行為のみを指し、必ずしも物を盗むことを意味するわけではない。例:My neighbor's house was burglarized yesterday. きのう、隣人の家が強盗に入られた[盗難に遭った]。 とありますがどうでしょうか? あと、「私の最近の不運の連続について」という表現が難しいので、教えていただけると助かります。
お礼
わあ!こんにちは!本当にお久しぶりですね。 私もGさんはどうしていらっしゃるのかな?と思い、昨夜Gさんの「ユーザ情報」を拝見し、 こちらにいらっしゃることを確認し、また、ご教授いただけることを期待していました。 11月は本当に散々な目にあったけど、今日は、Gさんに会えて、12月1日からは気分を一新して頑張れそうです。 今回の回答も「さすが、ネイティブ!」と感心させられる言い回しが盛りだくさんで、 本当に参考になりましたし、助かりました。どうもありがとうございました。