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A is toB what C is toDについて

A is to B what C is to Dの文法構造を教えて 頂けますか? 具体的に   ・toはどのような働きをしているか   ・補語はどれなのか   ・what節は何節なのか です。よろしければお願いします。

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  • ベストアンサー
  • yutaka777
  • ベストアンサー率52% (30/57)
回答No.3

A is to B what C is to D. AのBに対する関係を説明したいとき、同じような関係でより関係が明確なCとDを用いて説明する表現で、 「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じである」の意味ですが、 これは、 A is [what C is to D] <to B>. S V C        副詞句 の"[what C is to D]"が後置されたと考えられます。 従って、 ・toは「~たいして、とって」の意の前置詞 ・補語は"what C is to D" ・what節は関係代名詞説(名詞節) となります。

koebinn
質問者

お礼

なるほど後置されたのですね。 すっきりしました。みなさまどうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

>・toはどのような働きをしているか 「~にとって」という意味。 >・補語はどれなのか what C is to D >・what節は何節なのか 名詞節 文法書では関係詞のところに載っていると思います。

koebinn
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 文法書もみてみます。

回答No.1

こんばんは。 例えば、次のような文でしょうか? He is to remember what he is to do. この場合の be to は、should と同じような意味を持ち、「~しなければならない」という意味を持ちます。これは不定詞の用法の一種です。この場合の be to はひとつの助動詞の働きを持ち、補語に当たるものはありません。what は関係代名詞として使われています。つまりSVOの形で what 以下が O です。 上の文を言い換えると、 He should remember what he should do. となります。 できれば、to の後が動詞か名詞かを教えていただければ、わかりやすいのですが。 解釈が違っていたら、申し訳ありません。

koebinn
質問者

お礼

わかりにくい文ですいません! 実はtoの後は名詞です…。けどこれはこれで参考に なりました。どうもありがとうございます。

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