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下のウ、エは初項をa、交差をrとして和の式を作りnについて整理して恒等式として解いてもいいのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • maskoto
  • ベストアンサー率54% (604/1113)
回答No.3

補足です 初項はb₁、公差は慣習に基づきd(common difference 由来のd)とするのが記述式の答案にはよかろうと思われます そして、この問題のような等差(等比)数列の和を扱う問題に限っては、質問者さんが考えたような恒等式を利用する方法でも通用するのでしょうけれども、数列は等差数列だけとは限りませんから、 代n項までの数列の和=Snから、一般項bnを求める時の標準的な考え方は   Sn =b1+b2+…+bn−1+bn −) Sn−1=b1+b2+…+bn−1 ──────────────── Sn−Sn−1=       bn であることは改めて押さえ直しておくのが良いと思います

その他の回答 (2)

  • gamma1854
  • ベストアンサー率52% (315/599)
回答No.2

もちろん可能です。 a[n]=a + (n-1)d とおくと、 (a-d)n + (d/2)n(n+1) = (d/2)n^2 + (d/2+a-d)n. これが、3n^2 - 7n に等しいから、 d/2=3, a - d/2 = -7.

  • maskoto
  • ベストアンサー率54% (604/1113)
回答No.1

それでも良いと思いますが、 記述式の答案なら、もう一方の数列anとかぶるので、 初項はb₁とおくべきです

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