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【仕事の哲学】他人に物を頼むということは、妥協を容

【仕事の哲学】他人に物を頼むということは、妥協を容認したと同義で、後からグダグダ、ネチネチと文句を言うな。信頼した?信頼したなら諦めろ。信頼した貴方が悪いのだ。 これどう思いますか?これに反論出来る要素はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.5

契約の種類次第です。委任契約、請負契約を見ましょう。

note11pro5G5
質問者

お礼

みんなありがとうございます

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その他の回答 (4)

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4810)
回答No.4

”他人に物を頼むということ”=”仕事を依頼する” ということならば、 依頼するときには普通、見積もりをもらうとか仕様書の提示をする ものです。互いの思い違いや勘違いを極力防ぐのが一般的です。 頼まれた方は自分が見積もった仕事内容に従い仕事を進めるし、 依頼した方はこの様にしてほしいとして提示した仕様書に従って 仕事が進められているかチェックをします。互いの齟齬が起きた 場合にはそれを無くす対策を互いに検討します。 他人に物を頼むということは、妥協を容認したと同義ではないと思います。なかには人に頼むのにほとんど頼む内容を伝えずいい加減に 頼む人はいますがその場合は妥協せざるを得ない場合も多々発生 するでしょう。引き受ける側も内容を相手に細かく確認することも 必要です。安請け合いは、トラブルの元になります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.3

プロ野球選手みたいに結果が残せなければ戦力外通告つまりクビになるうような環境なら、任せたなら口出しするな、あとは結果で判断しろもアリだと思います。 ただその場合は、引き受けた側は依頼した側の要求するクオリティの仕事ができなければ評価が下がりクビになるリスクも受け入れる必要があるでしょうね。 日本型に雇用が守られる前提なら、ああだこうだとある程度以上に口出しされるのはやむを得ないでしょうね。雇用が保護される代わり、子供扱いされるということになります。 あるいは、あくまで信頼するのが上司の側の責任とされるなら、上司は部下を選ぶ権利が与えられるべきだと思います。全社員のうちの自分が信用できる部下に直接頼める。そういうシステムが必要でしょうね。

回答No.2

a) 仕事では普通、組織の上下関係があって、部下を完全に信頼できなくても、仕事を命じることはよくあるでしょう。 なので、このような場合、上司が悪いとは言えないでしょう。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11171)
回答No.1

仕事を頼む場合。 仕事をする能力があるのか、確かめて頼む。 頼むことの内容を、事細かに確認し、依頼する。 仕事を受ける側は、自分にできることか確認し、できないことなら断る。 上記に足りないところがあれば、質問の内容のようなトラブルになる恐れがあるだろう。

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