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シェークスピア作品の感想

授業でシェークスピアの作品の感想を問われたので、諦念という概念が皆無なので、物足りないと、返答したところ。即座に、不可を言い渡されました。そこで、質問ですが、シェークスピアの作品には、諦念という概念が含まれていないという考えは間違っていますか。また、諦念という概念が文学に不可欠とは考えていませんが、シェークスピアの作品群において、もし、諦念という概念が無いのであれば、それを、物足りないという感想は、変ですか?

みんなの回答

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (427/1332)
回答No.1

読後の感想は読んだ人の数だけあり千差万別でしょう。 物足りないとの感想も当然あるでしょう。 「諦念という概念が皆無なので、物足りない」とだけの返答では 不可とされるでしょう、何故、諦念が皆無と感じたかの説明を 加えたら、違った返答になったのではと思いますよ。 意思や考えを、相手に伝えるのは難しいですね。

hurukame99
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。質問文が簡略すぎました。いくらかの質疑応答はあったのですが、そこで感じたのは、シェークスピアを批判することは、正数しか数と認めない者に3-2=-1を説明するような困難でした。負数が出てきたとたんに、話が終わります

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hurukame99
質問者

補足

御礼文の訂正 3-2=ー1→2-3=ー1

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