gunsinのプロフィール

検索すると、自演絶賛記事に誘導される無料と偽ったソフトがゴロゴロでまともなのが見当たりません。 検索力の無さか、根気の無さか、両方か。 EaseUSは今まではなんだかんだ無料で使えてきたんですが、ついに駄目になりました。 （古いのをアーカイブあたりから引っこ抜いてくればいいのか？） いいもの教えてください。 DiskPartはいじりたくない…。

１，戦国時代には衆道をやってたみたいですが、当時同性婚はあったのですか?無かったとしたらなぜですか？ ２，結婚は法的な制度で、人間関係の未来は流動的だから、同性婚を認めるのではなく、結婚制度（異性婚も）を廃止すべきではないですか?法律で縛られたら離婚のハードルが上がりますね?後で嫌いになるかもしれないのに自分で自分を縛る意味は?

今調べていたら、1582年に太閤検地が始まり、1585年に秀吉が関白になったとありました。そして、「太閤は、関白の人が誰かにその座を譲った人だ」と言うようなのも見つけました。この矛盾はなぜでしょう？1582年に秀吉は太閤では無かったけど、のちのちにこのときの検地をそう呼んだだけなのでしょうか？気になります。

｢論語｣は『全文解説』か『厳選解説』か、どちらが良いと思いますか？ 『全文解説』だとボリュームがあって読むのにも血肉にするにも時間がかかりますが、厳選には無い教えも多く含まれてるので人としてより成長できるのでは無いかと思います。 『厳選解説』だとボリュームも少なく少数精鋭で集中的に血肉にできるし、｢有名な物を厳選｣なので有名では無い≒そこまで重要度高くない教えが省かれてるので効率的ではあると思いますか、｢論語｣は『人としてどう生きるかの教科書』のような物ですので、細々とした有名では無い文も必要なのかな？とも感じます。 前者だと『全文完全対照版 論語コンプリート：本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文』が、後者だと『小学生のための論語』と『世界一役に立つ論語の本』を考えています。 つまり、前者を読んで抜粋されてない部分も大事に蓄積するのが良いか、それとも後者の2冊を少数精鋭で徹底するかの2択です。 全文現代語訳の本は試し読みで読んでみましたが、自分には難しすぎて断念しました。 どちらが良いと思われますか？ 理由も添えてご回答頂けますと幸いです。

日本が世界に誇れるものは富士山だけ という人がいると聞きました。 富士山は自然に出来た物なので、裏を返せば、 日本人が作った物で真に世界に誇れるものは一つもない というケナシ言葉かと思いますが、 皆さんはどう思われますか？