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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポルトガル語圏の文学作品について)
ポルトガル語圏の文学作品について
このQ&Aのポイント
- ポルトガル語圏の文学作品について知りたい。ポルトガルやブラジルなどの現代作家の良作を原書で読みたいが、どの作家や作品が面白いのか分からない。
- 以前に読んだポルトガル語圏の作品は自分の語学レベルに合わず、あまり楽しめなかった。新しい感覚を取り入れるためにポルトガルやブラジル、アフリカのポルトガル語圏の文学作品を探している。
- 国内文学で好きな作家は阿部和重、中原昌也、町田康、村上龍、川上弘美など。ポルトガル語圏にはこれらの作家の作風に近い作品を書く作家は存在するだろうか。おすすめがあれば教えて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
Pobres porem perversos 「貧乏だけど変態」 http://openlibrary.org/b/OL1366611M/Pobres__pore%CC%81m_perversos は笑えました。著者の青春時代の思い出です。 Paulo Coelho は内容はともかく、文章が雑です。
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- asumi999
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回答No.1
私はあまり文学に通じていないので参考になるか分かりませんが。。 ブラジルのパウロ・コエーリョの作品をいくつか読みました。 現代の日本人の感覚にも通じるものがあって私的には読みやすかったです。 有名な方なので既にご存知かも知れませんが、お勧めします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。パウロ・コエーリョは以前薦められてアルケミストの邦訳版を読んだことがあります。本屋に行くたびに新しい作品が並んでいるので日本でも定着した人気があるのだろうなと思います。
お礼
興味深いタイトルですね。『トイレで読むためのトイレ小百科事典』も探して読んでみます。ご回答ありがとうございます。