成人以上の者へ虐待のことがひっかかる

質問

二十一年前、二〇〇三年の秋に、僕に突然障がいが発生し、家族にないがしろにされました。
二〇〇三年から二年間突然口が利けなくなる病気にかかってしまいました。二〇〇五年には、言葉や知能がふつうに治りましたが、やがて、知能が衰えました。
当時、障がい者虐待法がなかったです。また、虐待の対象が成人が外れていたこと、特に、独身の男性が外れいたことです。それで連絡するのを二十年間迷いました。

回答No.4

nagata2017

ひとくちに虐待といっても　その具体的な内容を見れば
いろいろな法律に゜ひっかかると思います。
成年　未成年とに限らず　例えば食事を与えない　などは　保護責任者遺棄
保護責任者遺棄罪とは、扶助を必要とする高齢者や幼年者、身体障害者、病者を保護する責任のある者が、その者を遺棄したり、生存に必要な保護をしない場合に成立する犯罪です。刑法第218条に規定されており、違反すると刑事罰の対象となります。
全体を管理する法律がなくても　その行為のひとつひとつに法律に触れる部分があると思います。
殴ったり蹴とばしたりされたら　暴行傷害罪です。
突然病気で障害を受けても　病院に連れて行かない場合も罪に問うことができます。

でも一人ではなかなか対処できないと思いますから　誰かに助けてもらわないといけませんね。
警察でもいいです。警察から民生委員に紹介してもらうこともできると思います。

補足

知りませんでしたが、そのようなことを以前から漠然と知っていました。
僕は通報するのに迷いました。事情をうまく説明する自信がなく、家出する勇気がありませんでしたし、福祉作業所は誠実に取り合ってくれません。僕は警察や市民に疑われるのではないかと邪推しました。
児童虐待法のような明確な法律があってほしく。成人のためのシェルターを明確に整備してほしいです。
ただし、十五年前に「無料低額宿泊所」を知りました。

回答No.3

goocart

>政府が国民全体を管理する法律を整えてほしいです。

管理社会は危険なので、少なくとも私は望みません。

回答No.2

goocart

>成人以上の虐待を解決する法律があるかのことです。

高齢者虐待防止法
高齢者に対する虐待を防止し、早期発見および適切な対応を行うための法律
高齢者虐待の防止、早期発見、迅速かつ適切な対応、再発防止を目的とする

配偶者暴力防止法
配偶者や元配偶者からの暴力を防止し、被害者を保護するための法律
DVに対する保護命令や支援措置が含まれている

補足

僕は成人で親からの虐待を受けました。それが法律の抜け穴だったんです。
作業所では十八歳以上の障がい者の方々に家族の虐待に悩み、自立を図るもの少なくなかったです。彼らは信念と理想の持ち主です。
政府が国民全体を管理する法律を整えてほしいです。「あなたのいばしょ」で悩み事を相談しました。

回答No.1

goocart

質問はなんでしょうか？

補足

成人以上の虐待を解決する法律があるかのことです。