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水中の青いチェレンコフ光が危険な理由

チェレンコフ光が青いのは、可視光線の青色領域の波長だからで、可視光線より高周波の紫外線も含まれている点を除けば、青信号の光と同一ですよね。 水中のチェレンコフ光を見ると危険なのは、青い光を放出している電子が水中を通り抜けて人体をも通り抜け、遺伝子を損傷して新しい皮膚や赤血球や白血球が作られなくなるからですか。

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  • lumiheart
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回答No.1

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85 「短時間の被曝で致死量に達する猛烈な中性子線が発生し」 その結果としての 「ステンレスバケツで溶液を扱っていた作業員は「ウラン溶液を溶解槽に移している時に青い光が出た」と証言している[5]。」 なのであって 必ずしも「青い光」が危険と言う事ではない https://smile.lion.co.jp/column/eye_strain/article04.htm

DK000
質問者

お礼

電子よりずっと重い中性子が飛散したのですね。事故再発防止を願いたいです。ありがとうございます。

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