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X線での減光について
X線領域で水素の柱密度が大きくなっていくと低エネルギー側から減光していくと思います.しかし可視光,紫外線領域では短波長になるほど減光が激しくなっていくと本で読みました.これはどういうことでしょうか?短波長側ほど減光が激しくなるのであればX線領域も高エネルギー側ほど減光が激しくなるのではないのでしょうか?また,水素の柱密度が大きくなってX線領域で低エネルギー側から暗くなっていっても可視光領域はX線より明るいのはなぜでしょうか? いろいろ尋ねて申し訳ありません.どなたか回答よろしくおねがいします.
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>短波長側ほど減光が激しくなるのであればX線領域も高エネルギー側ほど減光が激しくなるのではないのでしょうか? 可視光・紫外領域で使われているモデルがX線領域でも有効であると書いてあったのですか?
お礼
回答ありがとうございました。