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I've had it up toとは?

あるアーティストの詩で、I've had it up to (here) と何度も歌われているのですが、この意味が気になっています。これってどういう意味なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

うんざりだ という意味です。 I'm fed up. I've had enough. とも言い換えられます。

noname#7963
noname#7963
回答No.4

guen さん、こんにちは! 厳密には、自分が我慢できるレベルを超えたと言う意味なんですが、日本語にするとすれば、 「いい加減にしろっ!!」 「もう、いい加減にしてくれっ!!」 ですね。 相手がいるなら、 I've had it up to here with your excuses! お前の言い訳は聞き飽きた! I've had it with you! いい加減にしろっ! まざ、色んな意味でイッパイイッパイなんですね。

回答No.3

up to には「~に至るまで」という意味があります。 I've had it up to (here). という表現は、手を水平にして首のところに当てて言う台詞ですから、「もうここまで来てるよ」という意味になり、「これ以上(首のところ以上)上に行ったら、切れちまうよ」という意味を言外に含んでいます。 ですから、「~にはもううんざり」とか「~はもうイヤ!」という意味になるのです。

回答No.2

多分、うんざりする位(今いる場所などに)飽きたとか、何かの原因があって、その状況に本当に苛立っているといった(仕草として手を首下に当てながら今にも感情が爆発しそうだといった感じで)否定的なニュアンスだったと思いますが、自信は無いです。

回答No.1

"have had it up to here" アルク英辞郎では、以下のように説明されています。 もうたくさんだということですね。  「首のところまで我慢したがもう限界だ、我慢ももうここまで来ている、もう我慢できない」 I've had it up to here with smoking.  「タバコにはもううんざりだ。」 Quotas, quotas....I've had it up to here!  「ノルマ、ノルマって.. もうたくさん!」 のような使い方ができます。

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