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シス単 セミコロン
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以下のとおりお答えします。 >シス単の記号の表記で、セミコロンで区切られた意味は「注意が必要な区分(自動詞と他動詞の違いなど)」と説明に書いてありますが、自動詞と他動詞以外に注意が必要な区分ってなんですか。 例えば写真のような場合です ⇒「注意が必要な区分」というより、「カンマより大きな区分を表す」と言う方が分かりやすいかも知れません。例えば、「拡大する、膨大する;膨張する」の示すことは、「拡大する」と「膨大する」の意味は似ているが、その2つに対して「膨張する」は幾分意味上の違いが大きいと言いたいわけです。 英語の句読法上、区分を表す符合として、《カンマ <セミコロン <ピリオド》の3つがありますが、この順で大きい区切りを表します。つまり、《カンマより大きく区切るにはセミコロンを用い、それよりさらに大きい区切りはピリオドで示す》わけです。 ただし、その使い分けは多分に主観的です。例えば、「保護する、保存する」は、カンマで区切られていますが、「保護する;保存する」のように、セミコロンで区切ってもおかしくはないと思います。
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- hiro_1116
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回答No.1
意味が大きく異なる場合とか?
お礼
ありがとうございます!