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システム英単語の意味表記について
- システム英単語の単語の意味表記について疑問があります。
- 特に、単語の意味が複数の文で表記されている場合、どのように解釈すれば良いかわかりません。
- また、疑問の単語を調べた結果、意味が曖昧で不十分に表現されていることに不満を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
最近の単語集は、自動詞・他動詞という表記はせず、 語法的な使い方がわかるようにしているようです。 作成者は決まった考えで統一して表記していますが、誤解をするとその意図が伝わりません。 appeal to A のように、これは必ず、to という前置詞がいる。 日本語で「を」になるか、「に」になるかは別問題。 とにかく to がいる。 appeal to A で基本、「A に訴える」なんだけど、 appeal to 人の場合、「その人に訴える」は、「その人の心に訴える」から、 「人をひきつける」の意味になってくる。 最初の appeal to A が(1)にも(2)にも生きています。 だから、appeal to 人で「人をひきつける」です。 add to A「A を増す」 lead to A「A に通じる」「A をもたらす」 のように、to だけど「を」 だから、他動詞ではない。 >encourage <人を>励ます シス単の表記パターンでは encourage <人>を励ますとすべきでしょうね。 他動詞の場合は~を入れる、 そして、小さい字で「を」「に」などを入れる という統一はされているようですが、 <人>とか、目的語の種類を限定する場合に混乱がしばしばあるようです。 単語集は意味を覚えるにとどめ、辞書で確認するしかないでしょうか。 minimal phrase をうたうシス単ではありますけれども。
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- wind-sky-wind
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なるほど、シス単の表記に従えば A<人>を引きつける としないとだめですね。 おっしゃる通りです。 私が関係者だったら1週間で赤を入れて、 全部直させますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 他の単語を参考にしても、「<人>に~する」のような表記で他動詞の用法を表すのが多くあって、(appeal to A)の効力がどこまで続くのかも不明だし、混乱してしまいました。 wind-sky-windさんのような方が関係者だったらよかったのに…
お礼
>最初の appeal to A が(1)にも(2)にも生きています。 やはりそうなのですね。 助かりました。 ありがとうございました。