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理科の音の計算問題がわからず困ってます。

写真の問題になります。 長さが半分になれば振動数は半分になる思います。 弦のの太さが半分になれば振動数は2倍になると思います

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  • f272
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回答No.3

表には5つの実験結果がある。左からa,b,c,d,eとすると、 b,cおよびd,eの比較から、弦の長さが半分になれば振動数は2倍になる a,bの比較から、弦の太さが半分になれば振動数は2倍になる a,dの比較から、おもりの数が4倍になれば振動数は2倍になる 以上からaを基準として、おもりの数が16倍、弦の太さが半分、長さが半分になっているので振動数は16倍になることがわかる。つまり9600です。

その他の回答 (2)

  • 4810noja
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回答No.2

まず、おもりの数がそのまま弦の張力になるとして。 条件が3つあるので、2つの条件が同じとき、残りひとつの条件で振動数がどう変わるかを調べます。 表の、 1.弦の長さとおもりの数が同じ場合を見ると、弦の太さ1のほうが2よりも振動数が2倍になっています。 2.弦の太さと長さが同じ場合を見ると、おもりの数を4倍にすると振動数は2倍になっています。 3.弦の太さとおもりの数が同じ場合を見ると、弦の長さが半分になると振動数が2倍になっています。 よって、表の1番右の場合と比べると、 おもりの数が4倍(4→16)で2倍の振動数、 弦の太さが2分の1(1→0.5)で2倍の振動数、 弦の長さが4分の1(40→10)で4倍の振動数、になります。 600×2×2×4=9600

回答No.1

写真の表の各項目を縦に見て、左からA,B,C,D,Eとします AとBの2項で違うのは弦の太さだけですよね。 この比較で太さが倍になると振動数が1/2になるというのがわかります。 次にBとCとで違うのは弦の長さだけですよね。 弦の長さが倍になると振動数が1/2になるというのがわかります。 次にAとDで比較します。 違うのはおもりの数だけですよね。 おもりが+3個で振動数が+600ですから、おもり1個あたりで振動数が+200増えるになることがわかります。 DとEとの比較は弦の長さだけが違いますから、BとCとの比較同様、弦の長さが倍になると振動数が1/2になるのが確認できます。 これらの法則から考えます。以下、太さ/長さ/おもりの数の順で記載します 1/20/1  で振動数600ですよね。(=A) 長さが半分になると振動数は倍(C/Bの関係)ですから、 1/10/1  で振動数が1200。 弦の太さが半分になると振動数は倍(B/Aの関係)ですから 0.5/10/1  で振動数は2400。 おもり1個あたりで+200ですから、16個(+15個)で+3000。 回答の振動数は5400になりますね。 以上、ご参考まで。

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