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助動詞should「たぶん. . .だ」は常に「「話し手の期待にそう」推量・可能性なのでしょうか?
この夏はとても暑かったですが、AFN(旧FEN)の天気予報でToday's high should be 92 degrees at ....などという表現がよく聞かれました。この助動詞のshouldの用法で気になることがあります。gooのNo.994197でcherin-2さんのIt should be better.の質問への回答にもあるとおりshouldは「現時点の推量・可能性・期待を表現する」ものと私も理解していました。『ジーニアス英和辞典』にもshouldは「話し手の期待にそう可能性についていう」とあります。しかし、天気予報で華氏92度(33度強)などという「暑さ」を「期待」するというのも変な気がします。shouldが表す推量・可能性は常に「話し手の期待にそう」のでしょうか。特に、この記述に反すると思われる用例があれば教えてください。
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noname#7963
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お礼
客観的判断の上での「たぶん~になるはずである」といった「予想」を含んだ「期待」、という解説はなるほどな、と思いました。 さらに、That PC should cost 1,800 dollars. 「あのパソコンは1,800ドルはするはずだ」の用例はいいですね。 あと、参考URLも初めて知りました。ありがとうございました。