- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:should ,would ,will・・・などの日本語のニュアンス)
日本語のニュアンスを理解するためのshould, would, willの使い方
このQ&Aのポイント
- 質問者は英語を勉強中であり、友達同士の会話でのshould, would, willの使い方について質問している。例文を提供し、それぞれのニュアンスと適切さについてのアドバイスを求めている。
- should, would, willの使い方についての例文を提供し、それぞれのニュアンスと適切さについて説明する。また、天気予報士でない限りwill beの回答は適切ではないことを指摘し、晴れる可能性を%で表現する方法を求めている。
- 質問者は英語勉強中であり、友達同士の会話でのshould, would, willの適切な使い方とニュアンスについてアドバイスを求めている。具体的な例文を提供し、またwill beの回答は天気予報士でない限り適切ではないことを指摘した上で、晴れる可能性を%で表現する方法についてのアドバイスを求めている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1)It would be fine.=晴れるでしょう 2)It should be fine.=晴れるはずです 3)It will be fine.=晴れるでしょう/晴れるだろう 4)It's gonna be fine.=きっと晴れるよ 5)It's supposed to be fine.=晴れることになっている という感じでしょうか。%は主観ですから日本語から判断していただければと思います。 で、友達同士なら一番多く使うのが5)だと思います。つまり、『自分の考えはさておき、天気予報でそう言ってたから、晴れる“ことになっている”』というわけです。それを少し丁寧に言ったのが2)です。 他の4つは、ある程度の確信に基づいて言っているので、どちらかというと『自分は晴れると信じている』というニュアンスに近いわけです。状況としては例えば『天気予報で言ってたんだし、間違いないって』とか『予報がどうであろうと、きっと晴れるさ。だから元気を出して』とか、そういう状況でしょうか。もちろん、友達同士でも使えます。特に4)は砕けた言い方なので、友達同士なら一般的ですが、ビジネスシーンやうんと目上の人には使わないほうが無難です。 なお、一般的な友達同士の会話では、単なる「fine」ではなく「a fine day」や「sunny」を使うことのほうが多いです。
その他の回答 (1)
noname#102138
回答No.2
be going to(gonna)の表す意味は「~になりつつある」という状態です。 例えばI went to the station at 10 o'clock.という文は 10時の時点でいた場所は出発地点ではなく駅です。 つまりgo toは到達する予定ではなく到達した状態を表すと考えられます。
お礼
ありがとうございます。 いずれも回答者が「晴れると思う」確立は高いという事ですね!1と3に関しては、ニュアンス・確立ともにほぼ違いは無いということでしょうか? would beの方が個人的にはかしこまったイメージが(何となくですが)あります…。 gonna~、言いやすいので(笑)使いがちだったのですが、次回からは気をつけたいと思います。 ご回答頂きありがとうございました。