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死後?

死んだら生前になした善悪によって違う空間や次元に移動するのですか?、なら、善悪って何者が決めているのですか? それとも寝落ちして爆睡するように、消えるだけで死後なんて考える必要がありませんか?   分からないことだらけで済みません。m(_ _)m

みんなの回答

  • 76keeplo
  • ベストアンサー率22% (31/135)
回答No.14

量子力学などの考え方があってこの世は仮想現実。 人間の意識の問題のように思います。 https://youtu.be/V1h37GSEomQ https://youtu.be/9wsPDdZcK_M https://youtu.be/JVgjHF855dg ビックバンのこと わたしは亡くなったら遥かか気の遠くなる未来に頃にこの世に戻ってくるように思いました。 回答として相応しくなかったです。

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.13

pan__ty21様、こんばんは。 「信教の自由」かと。 まあ、しかし、小生みたいのは、到底「ホスピス」は務まらない、と思う次第です。

回答No.12

自分で善悪を規定しているだろうよ。 その根底から、裁判とかと言われるヤツで、自己の善悪が裁かれるなんてどうだね。 くだらない話だ。 丸裸で好き放題すればいいんだよ。 今の自己の利己心から行った人生の行いは悪でした。 それが有罪の根拠。

回答No.11

a) 私はどんな宗教にも属していませんが。 イエスが十字架刑を受けた時、隣で同じ刑を受けていた強盗の一人が イエスに同情したために、イエスによって罪を赦され、天国に行ったという 有名な話があります。 つまり、生前の行ないが悪くても、魂が天国へ行ける場合もあるのです。 b) この場合、強盗はイエスに愛を示したので、イエスもその強盗を愛し、 その罪を赦したという成り行きです。 つまり、愛の法則のほうが優先されるということでしょう。 神やイエスを心から愛する人は、罪を赦されるということです。 c) という訳で、善を行なうことも大事ですが、それより大事なのは、 善良な神々を愛することなのです。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.10

宇宙というのは、その全てが波動ですが、物質の部分と非物質の部分とで成っています。時間と空間とがあるのは物質の部分だけです。非物質の部分には時間も空間もありません。宇宙の中では、大部分は非物質です。 死んだ後には「意識体」だけの存在となります。その「意識体」の意識の状態によって、その次元に留まります。「善悪」というのは、宇宙の中でのそれぞれの意識体がどういう波動なのか、その上下で言っているものです。つまり「善=上」「悪=下」です。では、善悪の境目は何なのかというと、「命を生かすか害するか」です。誰かがそう決めているわけではありません。宇宙の中で「命を生かす」方が「命を害する」のよりも多くなければ、宇宙そのものが存在し続けられないからです。 人間の人生においては実に様々なことを考えて生きているわけですけれども、それらを総合して「命を生かすか害するか」のどちらが強かった、です。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.9

人間死んだら、存在の影響を与えてお方の体の中で、思い出として生き続けています。 私の体の中では、『聖徳太子』様が、いまだに生き続けています。『諭吉』さんはまったく存在価値なしなんですが。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.8

私はもちろん、このサイトを見ている全ての人たちは、 未だかつて一度も死んだことはありません。 なので、本当のことは誰も知りません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

よくいわれますよね。天国と地獄があるかどうかは分からないから、一応「ある前提」で生きるべきだって。 もしね、天国や地獄があると思ってなかったとしても、無になるだけだから別に何も困ることはないじゃないですか。でもね、死んでも天国何てあるわけがないと決めてかかって好き放題して、死んでみたらじゃじゃーん!地獄がありましたーとかになったらこんなんだったら真面目に生きてりゃよかったと後悔しちゃうかもしれないじゃないですか。 ただね、私、天国って本当に素晴らしいところなのだろうかって思うことしばしばなのです。なぜかってね、天国って肉欲禁止だから両手両足に美女を抱えて酒池肉林のエロ三昧っていうのはなさそうじゃないですか。みんな美人ばっかりかもしれないけどお触り禁止だとむしろ地獄じゃない?と思ったり。美味いもん食べ放題も七つの大罪のひとつでしょ?ギャンブルもそんなのは禁止ですよね?あれ?ひょっとして天国ってすっごく退屈な場所じゃないのかなって。 昔ラジオを聞いたときに、仏教のこんな地獄の話を聞いたのです。薄絹の、つまりシースルーの服を着た美女がこっちへいらっしゃいと誘ってくるそうです。それで捕まえた!と思うとなぜか美女はおらず、ふと振り返ると美女は木の上で「こっちこっち」といってほほ笑む。必死になって木に登って「さあ捕まえた!」と思うとやっぱりそこにはおらず、振り返ると違う場所で「ふふふ。こっち、こっちよ」とほほ笑んでいるとか。それを聞いて私、「シースルーの美女とずっと戯れていられるなんて、なんて楽しそう!」って思いました・笑。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.6

大丈夫ですよ 誰にも分からない事ですから

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (852/1776)
回答No.5

あるかどうか分からない事柄についてなので、思考実験的な内容になることはご理解ください。 死後の世界はないとしたとき、死のきわの虫の知らせだったり臨死体験などに対し納得できる説明が欲しくなります。例えば、死に近くなった際の脳の特殊能力、といったものです。以下は、それに関連する論文を元にした記事です。 死にゆく人間の脳では脳波が急増しているという研究結果、「臨死体験」の正体か? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20230502-brain-activity-dying-people/ これは「死の間際の特殊な状況により発動する能力がある」というものです。これならば、その際の能力により、他人へ虫の知らせができたとする説明ができ、死後の世界は存在しなくても後悔などにより自分を責めることが、自らを地獄の責苦に落とすことになるかもしれません。つまり、地獄の責苦の期間が体感として億年や兆年レベルだとしても、現実は一瞬の時間で起きている、という考え方です。 死後の世界があるとするなら、魂だとか思念体のような存在として継続するということです。現在の人間の科学力では空間や時間を超越はできないですが、物質から切り離された思念体はそれらは超越できて良いはずです。そして個性がある思念体だとしても、似たようなパターンはあってもおかしくありません。似たようなパターン同士で集まりやすいでしょう。酷い行為をした人ならそのパターンに応じた思念体となり、似たもので集まると地獄のようなことになる可能性が考えられます。 いずれにしても、【必ずしもそうならない】というのが私の印象です。脳の特殊能力ならば、なりやすい脳となりにくい脳があってもおかしくない訳です。魂や思念体があったとしても、魂や思念体の格やランクやレベルなどにより大きく差が出そうです。 ご案内している私が言う言葉ではないかもしれませんが「こんなことを考えるより別のこと考えたほうが良さそう」と思います。好きな人がいるなら、その人を大切にし幸せになることを考えたほうが合理的です。好きな人がいないなら、好きなコトでも良いでしょう。全人類は多すぎるので日本国民全員を幸せにする、なんてコトでも良さそうです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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