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光の速度を超えると4次元になる?

いつもお世話になっております。 中学生のころ理科の先生が「3次元の速度の限界は光であり、もしも光の速度を超えるものが出来れば、その物体は4次元を体験していることになる」と余談で言っていたのをふと思い出しました。 そして4次元についていろいろと調べていたのですが、正直言って書いてあることが難しくて理解できませんでした・・・。 まず、4次元の概念は縦・横・高さ・時間を自由に移動できる、ということでよろしいのでしょうか? 4次元に人間が行くことは、理論上可能なんでしょうか? それとも人間でなくても理論上で何か行けるものがあるのでしょうか? それと、時間をも移動できるということは例えば過去に遡って誰かと会うなどのことはできるんでしょうかね? また、SFなどでよく見るテレポーテーションなどの空間転移は4次元を使うという設定なんでしょうか? 理論上でもそうじゃなくてもいいので、詳しい方がいらっしゃいましたら分かりやすく説明していただけたら幸いです。

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  • hapman
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

四次元の理論、考え方についてはさまざまあるようです。 参考になるかわかりませんが、以下のサイトをご覧ください。わかり易いと思います。 ちなみに、単純に考えると、縦・横・高さ・時間で考えるならば、その空間って言うのは、私たちが暮らしてる空間じゃないですか?

参考URL:
http://www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/#id5

その他の回答 (2)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

第四の次元については研究者?により様々あるようですね 死後の世界がそうだなんて言う自称学者もいます 大体は時間軸を第4の次元軸とするのが主流のようです 光速度を超えるとタキオンの世界に入るそうです そこでは光速度を下回ることは出来ない 鏡に映した亜光速の世界みたいですね

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.2

私も前回答者さんと同意見で、3軸と時間で既にこの世は4時間かと思います。 確かに色々理論はあり、現段階でこれが正解というのは無いと思います。それを中学の先生が断定的に教えること自体私は少し問題かなと思います。私も高校の頃数学の先生に、積分はグラフの面積を求める事ではないといわれましたが、大学院迄来ましたが未だにその意図が不明です。 やはり物事を教えるという事は、適切な時期があると思います。まあ余談とありますから、半分冗談程度に聞いておけばいいと思います。それで物理に興味がわけば先生もうれしいと思います。

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