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低温調理
こんばんは。 究極的には、刺身。 コレって、栄養も損なわれないし、光熱費もかからないし、(好みは人それぞれかと思いますが)美味しいし、いいことずくめ、ではないですか? (何が訊きたいの?) 上記?に反し、、、「うんと火力を消費して、やったほうがヨイ」という料理が有りましたら、ご披露下さい。 宜しくお願い致します。(カテゴリ、「料理レシピ」か・・・) (あ、「魚を、鮮度を保って食卓に届けるのに、どれだけエネルギーがかかっているのか」というモンダイは、有りますね・・・)
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"「美食のために、必要以上に?、火を通す」ということでしょうか。" そう、その通りです!。 ただ、効率を考えるだけなら無駄と思えるでしょう。その考えの方は 無駄なエネルギーを使わなければ良い。美味しく食べたいならそのエネルギーは必要なものです。無駄は必ずしも不要なことではないと思います。
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- nagata2017
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うんと火力を消費して、やったほうがヨイ」という料理 中華レストランのキツチンに行くと 巨大なガスレンジから天井に届きそうな炎が上がり そこに中華フライパンを乗せて炒めています。 フライパンを使う中華料理は うんと火力を消費しています。 西洋料理のシチューなどは 何日も煮込み続けています。弱火ですけど トータルのガス量は結構使っています。
お礼
nagata2017様、ご回答ありがとうございます。 >中華レストランのキツチンに行くと 巨大なガスレンジから天井に届きそうな炎が上がり そこに中華フライパンを乗せて炒めています。 フライパンを使う中華料理は うんと火力を消費しています。 凄いモノですね。 (曰く)「唐辛子って、四川料理に欠かせないみたいに思われてますが、入ってきたのは、数百年前のこと。山椒は、2000年くらい前から、有りました。」 また(曰く)「XO醤は、登場して50年くらい」 ピザも、一度、釜が温まったら、ピザを焼くのは数分もかからないこと、とか。 >西洋料理のシチューなどは 何日も煮込み続けています。弱火ですけど トータルのガス量は結構使っています。 ・・・「肉を加熱するのに、まずは、冷蔵庫から室温に取り出して、数時間置く」は、やるようにして居ります。(結果、数時間ではなく、24時間後、みたいなことになってしまうことも、まあ、有ります。)
- FattyBear
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「挽肉を器に移して、レンジでチンするだけ。後は材料 (ネギ・生姜・ニンニク、豆板醤、花椒、唐辛子、そして豆腐) を刻んだりして混ぜ合わせるだけ」 なるほど、省エネですね。でも後入れの食材も加熱した方が 美味しいかも。特に豆腐、ネギ・生姜・ニンニクなどは、
お礼
FattyBear様、仰る通りです。 残念ながら、「美味しさ」では、勝てません。 小生の「なんちゃって料理」には、「パスタに、缶詰をタレごと掛けるだけ」なんてのも、有ります。 最もカネの無い時には、パン一枚とか・・・新社会人か?と。
補足
ははは。 「政治的な臭い」が、してしまいましたか。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
>「うんと火力を消費して、やったほうがヨイ」という料理が有りましたら、ご披露下さい。 肉料理全般ですね。肉は生で食べないほうがいいと思いますよ。質問者さんがいくら「刺身最強!」といったところで、昨日から冷蔵庫に保管されていないお刺身を食べるほどチャレンジャーではないでしょう。 野菜も、かぼちゃを生のまま食べるのは難しいんじゃないでしょうかね。煮たほうが柔らかく美味しく食べられると思います。 あとジャガイモは芽に毒が含まれていますから、生で食べないほうがいいです。大抵の人はジャガイモを生で食べたらお腹をこわすと思います。 葉物野菜だって、大抵は火を通したほうが食べられると思います。大根の葉っぱも、生で食べるより茹でておひたしにしたほうがいいと思いますよ。 昔は日本では肥料として人糞を使っていましたから、野菜も火を通さないと衛生面で問題がありますね。 質問者さんとて、インドで生ものを口にするのはチャレンジャーだと思うでしょう。しっかり火が通っていれば食べるでしょうけれど。 あとそうそう、聞くところによると、セミを油で素揚げにして塩を振るとエビセンの味だそうです。それを聞いて正直美味しそうと思いましたが、生でセミを食べるのはやめといたほうがいいと思います。どんな寄生虫がいるのか分からんし。 まあそんなこんなで、寄生虫や食中毒の危険を考えたら世の中のものは概ね火を通したほうが確実だと思います。
お礼
eroero4649様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 >肉料理全般ですね。肉は生で食べないほうがいいと思いますよ。質問者さんがいくら「刺身最強!」といったところで、昨日から冷蔵庫に保管されていないお刺身を食べるほどチャレンジャーではないでしょう。 ・・・まあ、結構、チャレンジする派、でして。 そもそも、買ってくるところから「消費期限間近のため半額」。そして、いわゆる「自宅警備員」なので、少々のことが有っても、寝ていれば治ります。 ただ、、、魚卵で、一度、酷い目に遭った事あります。「これくらいでいいだろう」みたいな中途半端な火入れで食べてしまい、それは現在でも後遺症が残っているのではないか?という程のことになりましたorz >野菜も、かぼちゃを生のまま食べるのは難しいんじゃないでしょうかね。煮たほうが柔らかく美味しく食べられると思います。 いやいや、種類にもよるのかと思いますが、小生のような「野菜は袋サラダで」派では、袋サラダに生のカボチャが入っているのを、そこそこ見掛けますよ。 「サラダほうれん草」など、茹でずに食べれるほうれん草も、有ります。 >あとジャガイモは芽に毒が含まれていますから、生で食べないほうがいいです。大抵の人はジャガイモを生で食べたらお腹をこわすと思います。 なるほど。ジャガイモも、でも、水にさらしただけ、なんても、見たこと有るような。 >葉物野菜だって、大抵は火を通したほうが食べられると思います。大根の葉っぱも、生で食べるより茹でておひたしにしたほうがいいと思いますよ。 Ano.2様の仰ったように、「(程よく)加熱したほうが、栄養摂取にはヨイ」ということも、有るでしょう。 仰るようにしたほうが、生で食べるよりも量を摂れる、ということも、有るでしょう。 >昔は日本では肥料として人糞を使っていましたから、野菜も火を通さないと衛生面で問題がありますね。 質問者さんとて、インドで生ものを口にするのはチャレンジャーだと思うでしょう。しっかり火が通っていれば食べるでしょうけれど。 ・・・中国では野菜を洗うのに洗剤が必要なほど!とか・・・話が逸れますが、小生の憧れの木造百年様も、「食品以外だったら、中国産を認めてもいい」と仰って居りました。 >あとそうそう、聞くところによると、セミを油で素揚げにして塩を振るとエビセンの味だそうです。それを聞いて正直美味しそうと思いましたが、生でセミを食べるのはやめといたほうがいいと思います。どんな寄生虫がいるのか分からんし。 (笑)判りませんが、まあ、やろうとは思いません。が、知らないだけかもしれません。 昆虫を売ってる自販機とか、ここ数年、テレビで散見されて居りました。 >まあそんなこんなで、寄生虫や食中毒の危険を考えたら世の中のものは概ね火を通したほうが確実だと思います。 ・・・了解です。 昔は「技術家庭」科は、男性は「技術8割・家庭2割」ほど。無論、女性は、その逆。 また、「家事全般をパートナーに任せっきりに出来る男性(中心の社会システムだった)だからこそ、男性は外で仕事のことだけ考えて、活動して居られた」という反省?も、最近、見ました。 そういうことでは、女性の社会参画も、なかなか進まない、と。
補足
あ、すみません。インドについて、ちょっとスルーしてしまいました。 >質問者さんとて、インドで生ものを口にするのはチャレンジャーだと思うでしょう。しっかり火が通っていれば食べるでしょうけれど。 思ったよりも、過酷な環境のようですね。>インド 小生では、まず、無理ですが、家族の中には、インド(旅行)に行ったことがある者も居て、写真を見ると、「こんな表情、するんだ!」てな具合です。 昔、将棋の米長永世棋聖が「一度は行ってみたかった」というインド、(に、実際行ってみた!)写真の中の笑顔が、印象的です。
- personofleisure
- ベストアンサー率24% (31/125)
低温調理とは、40度? 60度程度の温度で食材を加熱し、時間をかけて調理する方法です。 低音でじっくり火を通すと食材の旨みが逃げず、しっとりとした仕上がりになります。 特に肉や魚などのタンパク源の調理によく利用されており、代表的なものとしてはローストビーフや鶏ハムが挙げられます。 低温調理器を買うとなると5.000円~という金額がします。 エコを考えると炊飯器で十分に作れます。 私がよく作るのはビールのおつまみで、フォアグラみたいな食感が味わえる「鶏レバー」とか「焼き豚・豚の角煮」などの低温調理です。 やり方は➩https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=957 ただ違うところは低温調理器を使わず炊飯器に沸騰したお湯を炊飯器の釜の中に入れ、下処理をした鶏レバーとごま油を入れたジッパー付きの袋を炊飯器の釜の中に入れ炊飯ではなく「保温」ボタンを押して時間まで保温しておくというものです。 炊飯器の保温温度はどのメーカーも65℃~70℃くらいなので温度は気にしなくてもだいたいの物は作れます。 また、次期は過ぎましたが、おでんを作るときは、ジッパー付きの袋を使わず、だし汁と具材をそのまま炊飯器の釜の中に入れ、「炊飯」のボタンを押して会社に出勤し帰ってきたら保温された状態で出来上がっています。 ただ気をつけていただきたいのは、だし汁の量です。 例えば、5合炊きの炊飯器の場合は、5合のメモリまでだし汁を入れます。 それ以上入れると吹きこぼれてしまいます。 同じように使えばカレーも作れます。➩ジャガイモやニンジン、肉など溶けてなくなっていますがw 炊飯器って調理器具なんですよ!w 一度おためしあれ~!
お礼
personofleisure様、ご回答ありがとうございます。 >低温調理とは、40度? 60度程度の温度で食材を加熱し、時間をかけて調理する方法です。 低音でじっくり火を通すと食材の旨みが逃げず、しっとりとした仕上がりになります。 特に肉や魚などのタンパク源の調理によく利用されており、代表的なものとしてはローストビーフや鶏ハムが挙げられます。 あ、自転車でも、「坂を登る時に、ギアを落とす」、 しか~し!!結局は、登るのに要する労力は同じ、ということが、有るように思います。 ・・・水泳でも、そうみたいです。ゆっくり泳いでも急いで泳いでも、結局、疲れるみたいな。 どうして、お腹が減るのかな。 >低温調理器を買うとなると5.000円~という金額がします。 ・・・そう、でしょうね。 あれが有ったらやってみたいことって、あるんですけどねえ。IH調理器では、ちょっと違う、みたいで。 小生、「おひつ」も欲しいんですけどねー(笑) >エコを考えると炊飯器で十分に作れます。 私がよく作るのはビールのおつまみで、フォアグラみたいな食感が味わえる「鶏レバー」とか「焼き豚・豚の角煮」などの低温調理です。 やり方は➩https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=957 小生が仕方なく?やっているのは、「肉を魚焼きグリルで焼く」です。 ・・・後は、塊肉なんかは、「(勿論?)外側から焼いていって、食べれる状態になった部分から食べる」とか。 >ただ違うところは低温調理器を使わず炊飯器に沸騰したお湯を炊飯器の釜の中に入れ、下処理をした鶏レバーとごま油を入れたジッパー付きの袋を炊飯器の釜の中に入れ炊飯ではなく「保温」ボタンを押して時間まで保温しておくというものです。 ・・・皆さん、間違っても、炊飯器に直に熱湯を入れないようにしましょうね。「ダイヤモンドコートの中に」熱湯を入れましょうね。 >炊飯器の保温温度はどのメーカーも65℃~70℃くらいなので温度は気にしなくてもだいたいの物は作れます。 そうですねえ。ローストビーフなんかは、肉の中心部の温度が、何度だったっけ、になったらOKとか。 ・・・シェフによっては、3時間もかけて、火を入れる、という事も有るそうで。 あ、先日行った、パエリアのおこげ。ちょっと硬過ぎでした。お茶漬け(「スープ イン」か)にしたいような。 炊飯器で炊いても「「おこげ」が出来るように」設定が出来て、実際、思ったような「おこげ」が出来る。でも、パエリアは無理か。 >また、次期は過ぎましたが、おでんを作るときは、ジッパー付きの袋を使わず、だし汁と具材をそのまま炊飯器の釜の中に入れ、「炊飯」のボタンを押して会社に出勤し帰ってきたら保温された状態で出来上がっています。 ただ気をつけていただきたいのは、だし汁の量です。 例えば、5合炊きの炊飯器の場合は、5合のメモリまでだし汁を入れます。 それ以上入れると吹きこぼれてしまいます。 同じように使えばカレーも作れます。➩ジャガイモやニンジン、肉など溶けてなくなっていますがw へえ、炊飯器でおでん!小生は専ら、電子レンジ派です。 >炊飯器って調理器具なんですよ!w 一度おためしあれ~! その意気や、佳し。
補足
エコということでは、圧力鍋、に、一時期ハマったことも、ありまして。 スーパーで安売りしている鶏ガラを、ネギ・ショウガと、というのは、何度か、やりました。 (曰く)「鶏ガラに付いている、特に「せせり肉」は、美味しくて、それをむしって、御飯に載せて、適当に味付けして、食べる。むしろ、(ラーメン作りより)そちらがメインになってしまう(ただし、鶏の骨は鋭利なので、子どもには食べさせられない)」 しかし、「失われてしまうもの」も、有るのかな?と。 まあ、作りたいモノに応じて道具や方法を使い分ける、というようで、ありたいものですね。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2426/6696)
一般的に加熱するほうが消化は良い。火を使うようになってヒトは栄養状態が良くなり進化したという研究もある。
お礼
takochann2様、ご回答ありがとうございます。 そうなんですか。 小生的には、なるべく「エコ」に?という視点から?? 「なるべく、「火」を使わず」のほうが、いいじゃん、と単純に思っておりました。 まあ、「加熱」にも程はある、でしょうけれども。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1535/4631)
刺身は調理はされていますが調理のための温度の環境は通過していません。なので「低温調理」とは言えません。 焼物、炒め物はそれなりの火力で調理しないと美味しくできません。
お礼
FattyBear様、ご回答ありがとうございます。 >刺身は調理はされていますが調理のための温度の環境は通過していません。なので「低温調理」とは言えません。 なるほど。栄養的には「生」が一番かと、思われるのですが、それは「低温調理」とは、違うのですね。 >焼物、炒め物はそれなりの火力で調理しないと美味しくできません。 つまり、「美食のために、必要以上に?、火を通す」ということでしょうか。
お礼
FattyBear様、ありがとうございます。 ・・・ちなみに、小生が麻婆豆腐を作る場合、 「 挽肉を器に移して、レンジでチンするだけ。 後は材料(ネギ・生姜・ニンニク、豆板醤、花椒、唐辛子、そして豆腐)を刻んだりして混ぜ合わせるだけ」、となっております。