※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内での録音を合法的に証拠にするには)
社内での録音を合法的に証拠にするには
このQ&Aのポイント
社内での録音を合法的に証拠にする方法についてまとめます。
育児休業を申請したことで派遣契約が終了にされ、更にクレームを基に派遣元で懲戒処分が下されようとしています。
派遣先の上司との二者面談での録音を証拠としたいが、合法的な方法を探しています。
【何についての質問】
言った・言わないの証拠に関する質問です
【登場人物整理】
私・派遣先の上司・派遣元の上司
【いつ・何処で】
派遣先の会社で6ヶ月前から
【何をされた・何をした】
育児休業を申請したことにより、派遣先の上司によって派遣契約を終了にされた。
更に、育児休業前の異動拒否のクレームを基に派遣元で懲戒処分が下されるとのこと。
【何をしたい】
派遣先の上司との二者面談での録音を証拠としたいのですが、
合法的な方法を探しています。
6ヶ月前に派遣先の上司から人事異動の打診(辞令ではない)があったのですが、異動先でパワハラが横行していたため、丁重に断りました。
その異動拒否の件で派遣元にクレームが入っていたのですが、その翌月にもう一度私が異動について考え直すように三者面談を持つ予定でした。
しかし、そのタイミングで私に子供が産まれ、育児休業を申請したことにより、本来であればもう二ヶ月ほど契約が残っていたのですが、派遣先の上司によって、その月末で派遣契約を終了にされました。
その契約終了について、派遣先の上司と二者面談を実施し、無断ですが録音しました。録音の中で、派遣先の上司は「育児休業を申請したと知ったので契約終了にした」「もし育児休業が無ければ、残りの二ヶ月の契約は続行するつもりだった)」と明言しています。
その後、私は育児休業に入りました。
育児休業から明けたところで、今度は「異動拒否のクレームのせいで契約終了になった」として派遣元から懲戒処分を下す、と言われています。
しかし、それならば、なぜ異動拒否直後に契約終了にならずに翌月の三者面談が予定されたのでしょうか?なぜ育児休業の申請をした途端に契約終了になったのでしょうか?その鍵となるのが、上記の二者面談での録音になります。
「無断録音ですが、証拠は持っています」と言えば違法になるのでしょうか?二者面談の内容は、契約終了についてだけで、他の業務や守秘義務事項については話していません。まずは「派遣先の上司から口頭で『育児休業を申請したと知ったので契約終了にした』と聞いた」と言っておいて、「そんな口頭での受け応えは証拠にならない」と言われた場合にのみ、録音を出すのが得策でしょうか?
お礼
民事なら証拠となるんですね。 ご回答ありがとうございました。