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新人が弁護士立てると言ってるそうです。
入社1ヶ月の新人が、嫌いな人を陥れる方法を言っていたのでそのことを上司に報告したところ、上司が新人に尋ねると「そんなことは言っていない、言ったと言うなら物的証拠を出せ。証拠が全てだろ」と言ってたそうです。 証拠なんてありません。しかも新人はボイスレコーダーをポケットに仕込んでいたらしく上司との面談など録音していたらしいです。だから向こうには証拠があることになります。 しかも新人は、弁護士を立てて何かする方向だそうで、上司と人事と新人の3人て面談をしたいと言っても「弁護士と相談して然るべき法的措置が決まってから出ないと面談はできません」と言っているそうです。 こちらも新人のせいで傷ついたと医師の診断書取ったり対抗するべきでしょうか?
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- chihiro0531
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会社での聞き取り調査ですので、音声録音があっても この場合は会社内で納めるしかないと思います。 コンプライアンス違反か否かの会社での聞き取り調査ですので、音声録音があっても弁護士は引き受けてくれないと思います。 「嫌いな人を陥れる方法を言っていた」これは社会的規範、道徳、倫理などに違反すると思いますので懲戒処分があってもおかしくない。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
「入社1ヶ月の新人」ですと試用期間中だろうと思います。 採用時に契約書を取り交わしているので、その契約書の中 に解雇する場合の条項が記載されていると思います。 そのどれか該当する条項があるかを探します。あれば解雇 したらと思います。 ただし、解雇の仕方により不当解雇で訴えられる場合が あるようですので、貴社の弁護士のアドバイスを得て訴え られないように注意して進めたら良いのではと考えます。
弁護士を通して何をするんでしょうね? 「ありもしない事実確認をされた」ということに憤慨したのだとして、どうしてほしいのでしょう? 業務上当たり前な確認ですし、それに腹をたてられたところで謝る必要すらありません また、新人さんが「そんなこと」を相談できる弁護士とコネクションがあるとも思えません そういうわけで、現時点では放置しておけばいいのではないでしょうか