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労働者

働いてる者が家畜扱いで 遊んでいる者が人権を叫ぶ 働いている者が頭を垂れ 遊んでいる者がデカい顔をする 働いている者が褒められないでどうする 働くことを楽しみにしていた馬鹿です 家畜世代 遊んで暮らしている世界を観て人生観に変化を感じます しかし、生産しなければ飢えるというのは、思想や哲学で乗り越えられるのでしょうか 労働者を題材にした何かよい本はありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pfarm
  • ベストアンサー率52% (68/130)
回答No.1

「働いている者が家畜扱いで遊んでいる者が人権を叫ぶ」という表現は、社会的な不平等や労働者の問題について考えさせられますね。また、「働いている者が褒められないでどうする」という言葉も、働く人々が適切に評価されない社会的な現状を示しています。 労働者を題材にしたよい本としては、「労働者たち」(ジョン・スタインベック著)や「草の根」(小林多喜二著)、「風立ちぬ」(宮崎駿監督・作)、「折れた鍵」(太宰治著)などが挙げられます。これらの作品は、労働者の生活や苦悩、人間関係などを描いた物語で、労働者の問題について考えるきっかけになるかもしれません。

noname#257017
質問者

お礼

ありがとうございます、読んでみます

その他の回答 (1)

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (416/1291)
回答No.3

「蟻とキリギリス」 額に汗してコツコツと働く、生きて行くのには当たり前の事です。 野生の動物は餌を捕獲出来ないと死にます。 幸いに日本では年金制度と健康保険制度が整っていて、コツコツと 働いて定められた金額を収めれば、年老いて身体が動けなくなり 働く事が出来なくなっても、健康な生活を営む事が出来ます。 それと、額に汗して働いていると、ささやかな達成感に出会う事が 有ります、この達成感を味会うと次への労働意欲が湧いて来ます 何物にも代えがたい事柄です。 思想や哲学を学んでも頭デッカチに成るだけですよ。

noname#257017
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました

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