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質問者が選んだベストアンサー
∫ (0,1) f(t) dt = a (定数)とおくと f(x) = x - 1/2 + a つまり f(t) = t - 1/2 + a となる。このとき a = ∫ (0,1) f(t) dt = ∫ (0,1) (t - 1/2 + a) dt = [ (1/2) t^2 - (1/2) t + at ] (0,1) = (1/2) - (1/2) + a = a この等式は任意のaに対して成立する。よって f(x) = x - (1/2) + a (aは任意の定数) (なにかすっきりしませんがこういう答えになります。問題の打ち間違いのように感じました)
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- gamma1854
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回答No.2
定積分の値をC(定数)とおくと、 f(x) = x - 1/2 + C. よって、定積分を計算することにより、Cは任意となります。 もちろん C=3/2 もOKです。
質問者
お礼
わかりました。ありがとうございました。
お礼
わかりやすかったです。ありがとうございました。