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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:help の使い方)

Helping the Environment: Tips for Saving Electricity

このQ&Aのポイント
  • Learn how to save electricity and help sustain the environment with these practical tips.
  • Discover the importance of electricity conservation in preserving our planet and how you can contribute by making simple changes to your daily habits.
  • Find out how you can make a difference by reducing your energy consumption and adopting eco-friendly practices.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.5

質問者からのお礼を拝見しました。 >help sustain のところが、理解できなかったのです。動詞+動詞で、動詞が連続していて、「誰が、何をするのを、手伝うのか」、help の主語は何なのか、などを考えると、よく理解できなかったのです。 ⇒なるほど、そういうことだったのですね。確かに、込み入った構文ですね。 We can try to save electricity to help sustain the environment. には2つのto不定詞(to save と to help)、1つの原形不定詞(sustain)がでてきますね。これら3つの動詞の意味上の主語はともにweです。 ちなみに、I help my father water the crops. の原形不定詞(water)の意味上の主語はmy fatherです。この文はよく用いられる典型的な文ですので、構造や文型を覚えておきましょう。 つまり、この文の主要素はS(I) V(help) O(my father) C(water the crops)で、第5文型です。そして、この補語water the cropsは「目的格補語」で、目的語my fatherがその補語の意味上の主語になるわけです。 不明点・疑問点などがありましたら、またコメントなさってください。折り返しお返事します。

noname#254742
質問者

お礼

 連続して二個の動詞の構文を、文法的に理解できなかったのです。  ご教示していただき、理解できました。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.4

以下のとおりお答えします。 結論から先に申しますと、We can try to save electricity to help sustain the environment (→environment). の後半を help the environment sustain とするのは無理かも知れませんが、help the environment to sustain itself またはhelp the environment to be sustained とするなら不可能ではありません。 ただし動詞(sustain) をこのような例外的な位置に置くときは、to不定詞の形にすることが必要で、意味合いも若干変ってきます。つまり、「私達は環境のために、それを維持するために/それが維持されるために、節電を心掛けることができます」と「維持する/されるために」を幾分強調するようなニュアンスが加わります。 なお、I help my father water the crops. を、同じ意味のまま、I help my father to water the crops. とすることもあり得ます(特に、イギリス英語で)。 さらに、受動態表現では、必ずto不定詞を用います。 例:My father was helped to water the crops of his big farm. 「父は、大農場の作物への散水を手伝ってもらった」。 If so, we will be much helped to sustain the environment. 「そういうことなら、私達は環境を維持するのに大変な助けとなります」。

noname#254742
質問者

お礼

 ご教示、ありがとうございます。 help sustain のところが、理解できなかったのです。動詞+動詞で、動詞が連続していて、「誰が、何をするのを、手伝うのか」、help の主語は何なのか、などを考えると、よく理解できなかったのです。  しかし、インターネットで調べて見ますと、hepl study のような、help+動詞の例文があるので、そのまま受け入れることにしました。  ありがとうございます。  

  • widey
  • ベストアンサー率21% (13/61)
回答No.3

*「sustain somebody/something to provide enough of what somebody/something needs in order to live or exist」=「 生きるために必要なものを十分に提供すること。」ということです。つまり他動詞です。 >これは、次の文章では、ダメでしょうか? help the enviro(n)ment sustain の個所です。 *駄目です!

noname#254742
質問者

お礼

ありがとうございました。 次のように理解しました。 to help us (to) sustain the environment.

noname#258631
noname#258631
回答No.2

なお、ネット上には help the environment sustain という言い回しもいくらか使われています。しかしそれは不自然な英文であり、純然たる英語ネイティブの英語ではないと思われます。

noname#254742
質問者

お礼

ご指導、ありがとうございます。

noname#258631
noname#258631
回答No.1

ダメです。 (1) help the enviroment sustain と書いてしまうと、sustain という他動詞が宙に浮きます。"Sustain what? (何を維持するわけ?) と言いたくなります。つまり「環境が何か別のものを維持するのを手助けする」という意味になってしまいますが、環境が何か別のものを維持しないといけなくなります。そしてその目的語がここにはないので、変な文章となってしまいます。もしも (2) help the environment sustain itself (3) help the environment sustain its resources ならば、かろうじて一応は文法的に正しい文章になります。しかし普通はそんな言い方をしなくても (4) help sustain the envrionment で十分にきれいな、意味の通じる、しかも文法的で自然な言い回しになっているのですから、なにも無理して (2) などという文章を書く必要もありません。 ただし、sustain は音楽の世界では自動詞として使われているそうです(OED Third Edition による)。しかし通常の意味で sustain を自動詞として使うのは、大昔にはありましたが現代では廃れ、今では sustain は通常の意味で使うときには他動詞で使うときに限るそうです(これも OED Third Edition による)。

noname#254742
質問者

お礼

ご指導、有難うございました。理解できました。

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