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戦後の学生運動の活動家って、
戦後の学生運動の活動家って、 自身で学んで将来を見据えて行動を起こしたのか? 左翼国家のスパイによる扇動と出自 「在日外国人、被差別日本人」による共感で起こしたのか? どっちなんでしょうかね?
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権利を主張したら、やれ、左翼だ、共産主義だと、なるのは何なの ですかね。 部落解放、在日朝鮮人の問題は戦前から有り、政治家が何もしない ので、未だに続いているのであって、学生運動とは無関係の話です。 学生運動の始まりは、1960年の安保闘争だと、思います。 このままでは、米国の属国支配が未来永劫続いてしまうとして、 全学連と労働組合が一緒になって、反対運動を起こしたのです。 団塊世代の私が、社会人になった時は、安保闘争の騒ぎは終息 してました、米国の属国支配に嫌悪を持って居たので、折からの ベトナム反戦運動の組織、ベ平連に、名を連ねて、デモに参加 してました。 それも、米国がベトナムに負けたので、終息しました。 全学連は複数の組織に枝分かれして、共産主義革命、プロレタリア 革命などと、頭でっかちの暴徒となりました。 安保闘争は全学連の主張に労働組合が共鳴して、大きな動きに なり、岸内閣を退陣に追い込みましたが、安保条約は批准され、 現在に至ってます。 枝分かれした、学生運動が掲げた、半世紀前の考えに、労働者は 眉をひそめ、行動は起しませんでした。 生産活動をしない、学生運動は政府の脅威に成る筈が無く、警察力 を強化して、抑え込むだけです、行き場のなくなった、暴徒は 暴徒同志で殺し合い、滅亡したのは、御存じの事でしょう。 ついでに、旧国鉄の組合がスト権獲得の為に、ストライキを行いま したが、労働者が賛同しなかったので、不首尾に終わりました。 労働者が賛同して、最期に女性が立ち上がって、参加した時に、 改革、変革が成就する事は、歴史が、教えてくれてます。 ところで、米国の続行支配の現状に、今の、人は何も感じないのでしょうか? 憲法9条に、自衛隊を国軍とするの、条項を追加して、重武装して、 中立国宣言をするのが、属国支配からの脱却への道と思っているの ですが、イカレタ、考え何でしょうかね。
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- oska2
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>戦後の学生運動の活動家って、自身で学んで将来を見据えて行動を起こしたのか? 自らの意思で行動した学生もいますし、左派系活動家に扇動されて参加した学生もいた様です。 実際、日本共産党も当時は「武力による革命路線」を党是としていましたからね。 国鉄労働組合・日教組・朝日新聞なども、「反日反米!親ソ親中!」で固まっていました。 朝日新聞なんか、従軍慰安婦を調査しないで一面フィクション記事で世界中に発信しましたよね。 ※捏造記事だった事は国内的には認めましたが、海外に向けては未だ捏造だと認めていない。 ※日教組も、歴史の時間で「日本は悪い国だ」と教えていました。 >「在日外国人、被差別日本人」による共感で起こしたのか? 在日の為とか被差別住民の事は、全く考えていません。 単純に「日本は帝国主義アメリカの手下だ!悪い国だ」「日本を赤化する必要がある」という思想闘争です。 この思想が元で、赤軍派・革マル派など武力を正義化する左派勢力が生まれたのです。 そうそう、日本共産党・新日本共産党(旧立憲民主党?)社民党は「北朝鮮による拉致は、日本政府の捏造だ!」と国会で政府を非難していました。 こんな方が、今でも国会議員をしています。