- 締切済み
話をしたいと思っている人だけが、人の話を聴ける。
話をしたいと思っている人だけが、人の話を聴くことができる。 何かの本で上記の文章を読み。意味が分かりませんでした。 ただ実生活で、私の話を熱心に聴いてくれる人に話をふると、 待ってましたとばかりに勢い良くしゃべりだすのを体験しています。 このことについての心理学的な考察を教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#252160
回答No.2
アウトプットする事を考えながらインプットすると、漫然と聞き流すよりインプットできる情報の量や質が上がるというような意味ではないでしょうか。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1
あぁ…、 その筆者の思い込みかも。 ・知識欲が旺盛な人の中には、 聞いてばかりの人も結構います。 ・疑問が無いまま、納得しながら聞き続ける人もいます。 …双方向の話を特に望んでない人も少なからずいますよ。 ただ、真剣な話をしたい人の中には、人の話をよく聞く人もいるのは確かです。 ・人の話をよく聞かなければ、自分の話が通じない場合もあるし、 ・自分の話も聞いてもらう為に、人の話をよく聞くという事もあります。 …思い込みによる話だと、理解しにくい事も多いですね。