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人より遅く何かをはじめた人の話
例えば、30才から看護師を目指した人や、社会人を経験してから教師になった人など、まわり道をしてから本当に自分がやりたい職業に就いた人の話を知りたいです。 フィクションを希望します。 そのような話がまとめてある本をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。
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まだ締め切っていないようなので思いついたもの、検索したものをあげておきます。 有名人ですが、漫画家の池田理代子さんは47歳で音大声楽科に入学、卒業し声楽家になりました。 『あきらめない人生 ゆめをかなえる四〇からの生きかた考えかた』 池田 理代子・著 海竜社 2005年刊 いろいろな人の話をすこしずつまとめてある本は少し古いのですがひとつみつけました。 36歳の新人看護婦、48歳から福祉職へ、システムエンジニアから豆腐屋に、などなど収録してあるようです。 『自分さがしの旅 生き方を見つけたフツーの人たち』 本の泉社編集部・編 本の泉社 1999年刊 他に何かないか、と探してみました。 大学卒業後、パチプロ、会社員を経て30歳で医師を目指し37歳で医師になった方が書かれた本です。 『フリーター医師の青春七転八倒記 セブンソングズ』 川淵 圭一・著 講談社 2005年刊 古いですがこんなのもありました。知りませんでした。 『カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男』 藤本 隆一・著 産能大学出版部 1998年刊 参考になれば幸いです。
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- maruabc
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ハリウッド女優になったOL奮闘記 文春文庫PLUS 中村 佐恵美 (著) でしょうか。 かなり勇気がでる本です。
お礼
ありがとうございます。 参考にしますね。
- ooooaaadd
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有名なところでは、 『四千万歩の男』井上ひさし 講談社文庫 江戸時代56歳から?日本地図を作るために日本を歩いて測量した伊能忠敬の話。 シュバイツアー博士も30歳から医者を目指してます。確か、自伝があったかと思います。 まとめた本は知らないです。
お礼
ありがとうございます。 ぜひ読んでみようと思います。
お礼
ありがとうございました。私もこれから本当に好きなことを見つけられるよう、頑張りたいです。