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If thenの文法解釈は?
- if thenの文法解釈について説明します。
- ifとthenの間に語がない場合、if節がifだけでそれ以外の語は全て省略されています。
- it's not that the things以降は全て主体の文章となります。
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以下のとおりお答えします。 >“If *then it's not that the things you pursue or avoid are coming at you, but rather that you in a sense are seeking them out, at least try to keep your judgment of them steady, and they too will remain calm and you won't be seen chasing after or fleeing from them." >if then のようにif とthen の間に語が何もないのは、if 節がifだけでそれ以外の語は全て省略されている、日本語で言うと「もしそうなら、」、it's not that the things 以降は全て主体の文章である、という理解であっているのか自信がないです。解釈が合っているかチェック宜しくお願いします。 ⇒仰せの解釈がぴったり合っていると思います。相手の前言を受けて、「そういうことであるならば(それは…)」と、it's not that ~以下に続けている場面ですね。 ということで、全訳はこんな感じになります。 「そういうことであるならそれは、君が追求したり避けたりするものが君のところにやって来るということではなく、ある意味、君がそれらを探し求めているということですよ。であれば、少なくとも、君はそれらに対して、ふらふらせず安定した判断を下すようにすべきだね。そうすれば、それら(君が探し求めるもの)も落ちついたものになるだろうし、君がそれらを追いかけたり、追われて逃げたりする目に会わなくて済むようになるだろう。」
お礼
解釈をチェックしてくださりありがとうございました。そのため理解に自信を持つことができました。そして、全体にわたる訳文を示してくださりありがとうございます。理解を深めることができました。ご回答くださりありがとうございました。