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教えて下さい。
「放物線y=1/4x^2の焦点をF。準線をlとする。 l上の点Pから放物線へ引いた接線の接点をQとし、 Qからlにおろした垂線の足をHとする。 直線QPは∠FQHを2等分することを証明せよ。」 という問題なんですが、とりあえず、FQ=HQ、 QPが共通なので、あとはPF=PHが証明できれば、 「ΔFQPとΔHQPが合同なので…」とまとめることができると思うのですが、PF=PHをどうやって証明すれば良いのかがわかりません。
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「放物線y=1/4x^2の焦点をF。準線をlとする。 l上の点Pから放物線へ引いた接線の接点をQとし、 Qからlにおろした垂線の足をHとする。 直線QPは∠FQHを2等分することを証明せよ。」 という問題なんですが、とりあえず、FQ=HQ、 QPが共通なので、あとはPF=PHが証明できれば、 「ΔFQPとΔHQPが合同なので…」とまとめることができると思うのですが、PF=PHをどうやって証明すれば良いのかがわかりません。
お礼
アドバイス、どうもありがとうございましたm(__)m 実際にやってみて、解くことが出来ました(^^)