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楕円について。至急解答お願いします!
準線(円)と焦点について、円の中心をF1,楕円の焦点をF2,F1から引いた半径と楕円の交点をP,その半径と円周の交点をQとします。 このとき、F1P+F2P=一定となる点の集合だという事を証明するために、F2P=PQであると証明しなさい。という問題です。中学内容の二次関数で、放物線の性質(放物線は焦点と準線からの距離が等しい点の集合である)の発展・応用です。 また、追加なのですが、この結果から「Pは焦点と準線からの距離が等しい事が言えたので他の全ての楕円上の点についても同様の事が言え、楕円Pは放物線であるともいえる」とできますか?準線が直線ならば放物線、円ならば楕円になる、というような形で。 教えてください。よろしくお願いします。
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- stomachman
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回答No.2
ご質問の文章にオカシイところが多々あるのは、問題文の意味が理解できないまま、勝手に端折って書き写した結果では? だとすれば、それがどんな問題であれ、答を知ったところでどうにもならんように思われます。
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
準線(円): なんですか、これは。 円と楕円の位置関係をまず示してください。 質問が意味不明です。
質問者
お礼
すみませんでした。
お礼
そうですね。打ち込むのがめんどくさかったので言い換えてみたら意味不明なことになっていました。