- ベストアンサー
英語
have to do withという構文のhaveのあとに somethingとanythingを入れることもできますがこの二つの違いは肯定文かそれ以外かで使い分ければ良いのでしょうか? 宜しくお願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以下のとおりお答えします。 >have to do withという構文のhaveのあとに somethingとanythingを入れることもできますがこの二つの違いは肯定文かそれ以外かで使い分ければ良いのでしょうか? ⇒はい、そのとおりです。 have to do withという構文のhaveのあとに、肯定文なら somethingを、否定文や疑問文ならnothingやanythingを入れて言うことができます。例えば、こんな感じです。 ・肯定文の場合:somethingを用いる。 I have something to do with that plan. 「私は、その計画と何かの関係があります。」 ・否定文の場合:nothingやnot anythingを用いる(意味は同じ)。 I have nothing to do with that plan. / I don't have anything to do with that plan. 「私は、その計画とは何の関係もありません。」 ・疑問文の場合:anythingを用いる。 Do you have anything to do with that plan? 「あなたは、その計画と何らかの関係がありますか?」
その他の回答 (1)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
have to do withという構文のhaveのあとに somethingとanythingを入れることもできますがこの二つの違いは肯定文かそれ以外かで使い分ければ良いのでしょうか? この have to do with はそれで一つの動詞句(品詞で言えば動詞+前置詞句(前置詞+目名詞))ですから、その後に something なり anything なりを入れるのが普通です。 ですから目的語をこの間に無理に入れると have to do with のひとつの固まりが壊れて、あまり使わない(英語が母語でない人にはあるかも知れません)怪物ができてしまいます。