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交通ルール関連
こんにちは。 さて、毎日 事故のニュースを見ておりますが、安全装備があってもそういうシーンが目立ちます。 高齢者の皆さんが交通ルールを守っていないということでよろしいでしょうか? 最近、自動ブレーキ、前後のソナー(バックソナーなども含む)なども装備しておりますが、スイッチを切っている可能性もございますか? ぜひ、教えて下さい。 よろしくお願いします。
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そもそも安全装置は、補助的な装置であり、それが絶対的に動作するものじゃありません。 誤発信防止や、衝突しない様にするセンサーなど、 考え方を変えて、それを100%にしたら、駐車場に草が生えていたら、その茂みへ入ることができなくなります。 (草を障害物として接触しない様にていさせられてしまう。) また、衝突安全ブレーキにしても、風が強いときなど、ゴミ袋が前を横切って急ブレーキがかかると後続車などが追突してくる可能性もあります。 なので、非常に細かな条件をつけて動作するしないなどができています。 だからあくまで、補助具であって、それが絶対ではないということ。 また、事故が起こったとされるのは、それがあっても事故が起こった時のことだけであって、それで事故が回避された内容は、事故にならないので、本人と車以外は知る術もないということです。 まぁ、中には絶対と勘違いして居る方もいるのですが、そんなものをつけたらと逆にとても不便だったり危険になったりすてしまうという現実的な話もあるんですよ。
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- eroero4649
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>安全装備があってもそういうシーンが目立ちます。 「そういうシーン」とは、どういうシーンですか? 世の中に走っている車のすべてがブレーキアシストなどの安全装備があるわけではありません。実際、私の愛車もそのテの装備は全くありません。 また交通事故は「車線変更時に確認不十分で接触」とか「右折車と直進車との間の事故」なんてのもありますから、そういうお互いに走行していた状態では安全装備があっても事故を防ぐことはできません。 保険会社の人に聞いたのですが、安全装備の普及で、ブレーキ踏み間違いでコンビニに突っ込んだとか止まり切れずに追突したという事故は確かに減ったそうです。 自動車保険会社に入ってくる事故のだいたい1/4から1/3がそういう事故ですから、そういう事故が減少しているということは、交通事故そののものが減少していることを意味します。また、交通事故死は最近は毎年過去最少を更新し続けています。
お礼
どうもありがとうございました。 気をつけたいと思います。
お礼
どうもありがとうございました。 事故などには気をつけたいと思います。