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5年先の乗用車に標準装備されている機能は?

2020年以降に発売される乗用車にはオートライトが標準装備されるなどいわゆる安全装置の装備が強化される方向にありますが、5年程度先を想定した場合、いわゆる標準装備もしくはそれに近い装備となる可能性が高い安全機能はありますか。自動ブレーキ、自動追随などは間違いないと思うのですが、それ以外にも思いつく機能があれば教えてください。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

5年後に標準装備されているなら、既に高級車には搭載されているようなものじゃないとたった5年で全車に標準装備されるようなことはないでしょう。 オートライトとブレーキアシストはそういう方向にありますが、それ以外でわずか5年後に標準的に装備されそうなものがあるとしたら、アラウンドビューモニターくらいでしょうか。車庫入れアシストと、事故状況確認のドライブレコーダー機能の双方の意味合いがありますね。 アルコール検知によるエンジンスタート機能は、たぶん永遠に実用化されないと思います。実は我々の周囲には意外に微量のアルコールを含むものがあるんですよ。例えば栄養ドリンクなんかもそうですし、マウスウォッシュなんかもそうですよね。うっかりそういうものを口に含んだ後だとセンサーが検知してエンジンがかからないことがありますし、何より機械というものは必ず一定の割合で故障するものです。センサーが壊れて誤作動してエンジンがかからなくなると場合によっては命にも関わりますからね。 それより先に自動運転システムのほうが発達するでしょうね。 もうちょっと長期的な視点に立てば、自動車部品の樹脂化が進むかもしれませんね。電気自動車ならエンジンによる熱を持ちませんから、場所によっては樹脂部品による軽量化と低コスト化がさらに進められることでしょう。既に今の車は壊れていい場所はあえて壊れることで車の中の人や轢かれた人を守る方向にありますからね。

pomelofamilyjp
質問者

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回答ありがとうございます。 >>アルコール検知によるエンジンスタート機能は、 >>たぶん永遠に実用化されないと思います。 そうですか。 大型バスやタクシーの運転手などでは、搭乗前に会社が 独自に検査機を使ってアルコールを確認しているようですが、 クルマに搭載するのは課題が多そうですね。 >>自動車部品の樹脂化が進むかもしれませんね。 こちらの実現性は高そうですね。 モノは違いますが自転車のフレームも鉄からアルミ 今はカーボンが主流ですしね。

その他の回答 (6)

回答No.7

先の書き込みのバックビューモニターってのは、バックする時にだけ見れるようなやつじゃなくて、ルームミラー・サイドミラー代わりに常時表示しているようなやつを想定しています。言葉足らずで伝わらなかったようです。 あとAピラーで死角になるところに(Aピラーに)透過映像を映すというのも考えているようですね。Aピラーが無いような感じに見えるってやつです。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >>あとAピラーで死角になるところに(Aピラーに) >>透過映像を映すというのも考えているようですね。 これは是非とも実現してほしいです。 というのも今のアイシスの前左右の視界がAピラーの せいで非常に狭くなっており、運転に危険を感じる レベルです。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.6

>5年先の乗用車に標準装備されている機能は? 他にも回答がありますが・・・。 1.飲酒運転防止機能。アルコールを検知するとエンジンが始動しない。 1.無免許運転防止機能。指定された免許証以外ではエンジンが始動しない。 ※既に運転免許証には、個別にチップが埋め込まれています。 ※偽造運転免許証・有効期限切れの免許証では、エンジンが始動しない。 この2点だけでも、飲酒運転・自動車盗難防止が期待出来ますね。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >>既に運転免許証には、個別にチップが埋め込まれています。 これなら実現は比較的簡単ですね。 無免許者は当然任意保険にも入っていないはずなので、 被害者救済の点からも早期に実現してほしいです。

回答No.4

あれもこれも、なんてのはなくて、基本的に自動車メーカーはそのような義務化は車両価格が高くなるから反対なんです。日本だけじゃ、世界で売ってる自動車メーカーには重しにしかなりませんからね。 逆に、売れるもの、売り文句になるもの、なんかは、積極的に取り入れるので、義務化は先でも標準的に付く機能というのは、たくさん出てくるかもしれません。 バックビューモニターなどは、ルームミラーの補助や代わりに付く可能性は高いです(死角が少なくなるので)。ドアミラーレスのクルマは、どうでしょうね。フロントガラスやそれに近いところに情報を表示する機能は、個人的には今のメーターなんかより余程優れていると思うのですが、カーナビ情報レベルで留まっているのは残念です。 全自動のクルマってのは、そういうのを全部不要にする可能性もありますが、逆に人にそれらをフィードバックする装置にもなりえますね。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バックビューモニターは今乗っている車にも付いて いるのですが、実際のところは目視で確認していますね。 確かにバンパー下あたりを確認できるのは便利なんですが。 アックする瞬間にチラッと見る程度で・・・

noname#233747
noname#233747
回答No.3

今朝のニュースで確実になったのは 現在、運転席と助手席とだけにあるシートベルトアラートが 全席義務化になるとの事で、2020年9月以降の新車に実装だそうです その昔、オプションだったABSが、今では標準装備になった様に 現在、オプションのESCやTRCも標準装備になるんじゃないでしょうか 近年、都会で雪が降り、雪道に慣れていないドライバーの コーナリング時の横滑りによる落下事故やスピンによる事故も増えていますので あとは、サイドエアバックやボンネットフードエアバックで 事故が起きた際の死亡率の軽減って所でしょうか 個人的には、アルコール非検知スタートシステムは是非とも実装して欲しいですね

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですか。後席のシートベルトもアラート義務ですか。 まあ時代の流れなんでしょうが、3人掛けに2人しか 乗っていないときや重い荷物搭載時の判定など課題は多そうですね。 アルコール探知機能は是非モノですね。 被害者の人生をメチャメチャにしてしまうので。 おそらく検査すり抜けキットなんていうのが発売され そうですが・・・

回答No.2

 血圧や心臓の鼓動などの急速な変化による自動停止システム。 ステアリングに装備するか、耳たぶあたりにセンサをつけるかして、運転者の体調の急激な変化を完治できるはずです。  大型バスの運転手が意識を失ったとか、京都の繁華街での軽ワゴン暴走による運転手を含む8名の死亡事故や大阪梅田での運転手大動脈解離による暴走事故などが避けられるかもしれません。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに大型バスは事故も相次いでいるので、 こういった危機回避の装備は優先的に扱って ほしいですね。

  • aki2701
  • ベストアンサー率30% (63/208)
回答No.1

飲酒運転防止の為にドライバーのアルコールを感知するとエンジンが掛からない機能。 アクセルとブレーキを踏み間違えないような工夫が必須になってくるでしょうね。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

早々にアドバイスありがとうございました。 どちらの機能も他人の人生をめちゃくちゃにしない ためにも是非とも標準装備しほしいです。

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