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交通事故0は本当に可能か
- 交通事故0は本当に可能なのでしょうか?安全運転をしても周りには毎日のように事故が起こっています。
- 自身の運転などに対しても影響することはなく、この疑問に一区切りをつけたい。
- 交通事故0を目指すことは重要ですが、自分の安全運転は意味のある行為であり、運転者は慎重な運転を心がけるべきです。
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>自分がいくら安全運転をしても周りには毎日のように事故が起こっています。ニュースなどで、幼い子供が事故に巻き込まれて亡くなってしまうのを見ると、運転者が憎くてたまらなくなってしまうのです。 ホントにその通りですね。自分1人の努力なんて、全体的に見れば無力に等しいかも知れません。 だけどせめて「自分だけは幼い被害者を出さないように」、今のように安全運転に心掛けいれば、そんな気持ちが広がって、いつかは『事故0』の世の中になるかも知れませんね。 そういう「いつかは」と願ながら、お互い安全運転に努めましょう^^ ほら、これで質問者様と私…2人になりましたね☆
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#3です。丁寧なお礼を有り難うございました。 >自分が安全運転をしたことで救えた命がある そう考えれば私自身救われた気がします… そう、そこなんですよ。現実的に突き詰めて考えたら、「交通事故0」なんて手の届かない空言になってしまう。 だけど、自分が安全運転することによって救われた命がある。そう思える運転をしてたなら、少しは「交通事故0」にも手が届きそうじゃないですか^^ 1人1人がそんなことを思い描きながら運転していたとしたら、少なくとも「自分からする事故」は減り、「被害者」も減りますよね。 免許を取った時に教官が仰ったことは、そういう意味だったんですよ。きっと☆
お礼
またのご回答本当にありがとうございます 誰だって事故をしたくてしているわけじゃない ちなみに教習所の校長が卒業時に言った言葉が 「交通事故をゼロにできる可能性はゼロに近い。だがゼロではない」 なんだかドラマのセリフみたいですが私がこの質問をする、そして交通事故ゼロを理想として日々運転する意志を持つキッカケの言葉です
補足
皆さまこの度は、このような質問に答えていただき本当にありがとうございました 皆さまの温かいお言葉、厳しい喝などのおかげで自分の中で一つ答えを導くことができました ゼロになるのはいつになるかはわかりません でもゼロではありません 自分の世代でゼロにすることは無理かもしれませんが、交通事故ゼロを目指す方がもっと増え、私の代で、次の代で、また次の代で事故が減っていきゼロになってほしいと切に願います この度は本当にありがとうございました
不可能です。 しかし、車の利便性を保ちつつ、事故を減らす方法を考えることは無意味ではありません。
お礼
そうですね ゼロにはできなくとも限界までゼロに近付ける こういう姿勢が必要なのでしょう ありがとうございます
- supo-tuka-
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車は日本で何台走っているのだろうか。 もし車が日本に100台程度なら1年無事故も容易いだろうと想像がつく。 数量的問題はまず分母数量が重要であろう。 だからといって何もしていなければ無法地帯となり、 人々の意識も荒廃し益々事故の割合が増加するであろう。 それを防ぐためあなたを含め安全運転が求められているのだ。 自ら確率を減らしそのおかげで事故に巻き込まれる可能性も減り、 自他にメリットが享受されるのであればそれでいいではないか。 いったいなんの問題があると言うのだろうか。 この世の中飛行機事故にしても無差別テロにしても殺人事件にしても、 可能性など0では無いことのほうが多く一般的普通だ。 しかしそれを0に近づけていくことは可能であり非常に有意義である。 あなたの思考はTVゲームでちょっと失敗したからもう続けても無意味だ。 リセットして一からノーミスでやり直さなければと言っているようで滑稽。 あまりも非現実的で現実逃避を世間知らずさえも感じる。 最後に0になる可能性は当然存在しているとしてこの回答を締めくくることにする。
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます 目が覚めました テロや戦争も無くすことはできないかもしれません。でも誰が「無くすことはできない」そう証明できるのでしょうか 無理だできないといって諦めるよりも今できることをできる限りやってみようと思います 今できるのは「可能な限りの安全運転」 一人でも多くの人が事故を起こさないことを願います
交通事故ゼロが可能って 誰かが言ったの?
お礼
平成20年1月11日に交通対策本部が9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」としました
- llyyk
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「交通事故0は本当に可能か」 無理でしょうね。 世の中には、犯罪が0になることも無いでしょうね。 犯罪が0になった時に、可能かもしれませんね。 世の中、便利なものができてきて人間がついていけないのが事実ですね。 他でも書いたのですが、この世の中の最悪の便利なものは「携帯電話」だと思うのです。 今、小学生まで持ってるのに、携帯電話の指導と言うのがあるのでしょうかね。 学校の先生でも、校門の前で生徒を待ってるのにタバコをすって携帯電話でメールしてる先生もいます。 昨日も、50歳ぐらいのおじさんが、タバコを吸ってメールを見ながら自転車に乗っていました。 こんな大人がどうやって指導できるのでしょうかね。高校生なんかほとんど平気で片手に携帯電話を持って・・・。 今現在、そういうことで自分が避けなくても、相手が避けてくれると思ってる人が多いと思います。 こんな状態で、交通事故が0のなるわけ無いですよね。残念です。 うちの妹なんか、始めて車に乗ったとき、ブレーキを踏むとすぐに止まる、ハンドル切れば曲がると思っていました。
お礼
あまり関係有りませんが今の小学生ですら全くの見ず知らずの人に対し暴言を吐くような時代になってしまっています 自分は事故を起こさないから多少の無理な運転は大丈夫だ こう思っている人もいるのでしょう 悲しいとしか言えません
- trajaa
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自身が100%安全優先であっても、もらい事故というのもあるのでゼロってのは難しいでしょう。現実的に。 でも減らす事は可能。 その目標としてゼロを掲げている。
お礼
そうですね ゼロにするのは本当に難しいですが、減らさなければゼロにすることには決してできませんから ありがとうございます
- parts
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免許を取って長く運転すれば分かってくることですが、人が運転する以上感情にも流され、年齢や体調によっても運転に差が生じるようになります。気分が苛ついていれば、運転も粗雑になりますし、夜間の運転や長距離運転をすれば疲れて、居眠りし易くなる人もいることでしょう。 また、コンピュータ制御でそれを抑制できたとしても、何らかの不具合が生じれば大事故に繋がりますから、結果的に完全な無事故システムの構築は容易ではありません。 そういう意味で言えば、事故をゼロにするというのは今の段階では実現不可能です。これは、世界から争いを無くすといった理想と同じです。ただ、意味がない訳ではなく、不可能だからこそ追求すべきテーマでもあります。これは、理想と現実のギャップです。 今の閉塞感のある世の中ではこういった出来ないことは、無理ならしなくてもよいじゃないかと思う人も増えているようで無理である、可能であるといった単調な結論が多いです。しかし、人は出来ないことを出来るようにすることで、文明を発展させてきたという歴史に沿ってみれば、今できないからといって目標をあきらめれば、永久に出来ないことになってしまうとは思いませんか? 例えば、昔は不治の病だった病気の治療方法を見つけてきました。空に宇宙に行く目標もいつしか叶えました。そういった夢や希望といった理想は、常にそこに見える形で存在した訳ではなく、理想の最終形として長い時間をかけた結果人類が努力し獲得したものなのです。 今の技術や人の考え方ではまだまだ交通事故ゼロは無理な問題です。しかし、一人一人が安全を意識し、減らすことはできます。また、ゼロを目指す技術者が研究し事故を減らすシステムを開発しています。それらがうまく融合すれば将来事故は大幅に減少し、無くなる日が来るかもしれません。 これはあくまで理想論ですから、現実論で質問者様の利点も書きましょう。 事故をしないような運転を心がけるという気持ちは事故防止の第一歩です。それでも、事故に巻き込まれてしまったり、事故をしてしまうことはあるかもしれません。しかし、無意味ではないことです。そもそも、無意味ならば事故をしても責任を問われることはないはずでしょう。自分が事故の当事者になってその責任を問われたことがないということは、即ち意味があって成立しているのです。 もし、事故に遭っていれば相手への賠償や治療費が伴うかもしれません、自分が巻き込まれた側なら、病院でリハビリ中かもしれない。場合によっては今質問も出来ないかもしれません。 交通事故ゼロへというのは、車に限らず道路を利用する全ての人が、安全に安心して道路を利用することが出来る社会を目指している状況を指しています。上記のような不幸な出来事が起きないようにしようと努力している進行形の状況であり、無意味では決してないことなのです。それを、忘れなければこれからも、安全に運転することができ、理想を目指す一人として運転できるのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます そうですね。無理かもしれないと言って諦めてしまえば本当に無理になってしまいます 無理かもしれない、でもできるかもしれない そう思いたいです
- 1582
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信号で止まっていても後ろから突っ込んでくることもあるから 不可能ですね バイクの無茶なすり抜け、追い越しとかあるし でも無駄だとは思いません 限りなくゼロに近づけることができますから
お礼
そういったものは避けようがないので仕方ないのでしょうね 私自身バイクにも乗りますが、追い越し等はしたことがありません というのも過去に友人が追い越しをして・・・
お礼
ありがとうございます 何か涙が出てしまいました 自分が安全運転をしたことで救えた命がある そう考えれば私自身救われた気がします