他人の人生が羨ましい

質問

他人の人生が羨ましくて仕方がないです。

わたしはシンガーのプリシラアーンさんが大好きです。
彼女はアメリカ生まれで、生まれ持った声が素敵です。

私もシンガーをしていますが、売れているわけでもなんでもない一般人です。英語の歌の方が素敵だと思います。日本人の私が英語の歌を歌っても何も素敵になりません。でも、詩の表現的には英語の方がかっこいいと思います。どこまで行ってもこんな小さな島国生まれという事実が悲しいです。

今私はただの会社員をしていますが、本当はもっとプリシラアーンさんのようにいろんなライブに出て、わたしの曲を聴いてもらいたいです。でも、気がついたらもう25歳で、ただの仕事に追われるだけの会社員です。

なにか言葉をください。

回答No.4

DESTROY11

煌びやかな姿に憧れるのは当然です。

して、その姿になるため、その立ち位置に登るため何をしましたか？
メジャーデビューが目的なら音楽事務所に曲を送ったり、コンテストに出場したりは当然していると思います。

最近はYouTube発の方もいますし、そっちから攻めてはいかがですか。

回答No.3

Sakura2568

歌を聞いてもらうのに年齢制限がありますか？

25なんて本当にまだまだ若いのに
休みがないわけじゃないでしょうからどんどん出ていけばいいのよ
参加者募集のライブでも良し、
自分で主宰するもよし

その歌手の方がお幾つかも知りませんが
他人と同じ人生が歩めるわけもないのに
他人の表面だけ見てあっちの方がいいなんてのは
意味のないことだと思います。

多分だけど
歌うあなたをそのステージしか知らなくても
あんな風に歌えるなんて羨ましいと思っている人がいると思います。
勝手に、何の苦労もせず、歌う機会に恵まれて英語の曲を歌いこなせるなんて恵まれた人生だろうと思っているかもしれません。

人ってそんなものでしょう？

世の中歌が大好きでも音痴もいます。
聞くことでしか楽しめない音楽も沢山あります。
自分で表現することの幸せを想像もしない人たちもいます。
隣の芝生を見てても仕方ないんですから
自分の庭をもっと手入れしましょ。

練習し、経験を積み、少しでももっと聞きたいと思わせる歌を歌ってください。
もっともっと経験を積んで様々なステージをこなしてください。
お客をさらに楽しませるための工夫を続けてください。
どこ生まれだろうが魅力があれば人は注目すると思います。
魅力がないとしたらそれは島国生まれという理由でもなければ
仕事のせいでもないと思います。

本人の魅力がすべて。
アメリカ生まれの声が素敵なら誰でも人に好かれるわけじゃないでしょ？
プリシラアーンさんが人に認められて音楽を届けられるのは彼女自身に魅力があるからよね？同じ魅力は無くてもあなたなりの表現があるはず。
それを磨くしかないんだから他人を見る時間があったら自分の歌の練習しましょ。

回答No.2

kaitara1

ないものねだりという言葉があります。また一得一失ということばもあります。いいとこどりという言葉もあります。自分が持っているものは持っていて当然と思いますが持っていないものには価値があるように思うものでは。日本の良さがわからないのはあなたが普通の日本人だからです。私も日本人でなくなったら日本の良さがよくわかると思います。あなたが健康や職を失ったら歌も歌えなくなります。

回答No.1

itariii

monomer123 さん、こんばんわ。

まずはご自分が歌われた歌を録音して、
デモテープを音楽事務所などに送ってみたらいかがですか。

オリジナル曲ですか…？すごいですネ！＾＾
では弾き語りか何かでしょうか。
英語詩で歌われるのですか…？それもすごいですネ。

＞日本人の私が英語の歌を歌っても何も素敵になりません

そうでもないと思いますヨ。
結構海外で成功している、ワンオク（ONE OK ROCK）や
確かラルクなども、英語の歌詞が多いと思いますし。
（あとはBTSなどもそうですネ）

発音が良ければ、なおさらですネ。＾＾
英語は、よく話されるのですか…？

＞わたしの曲を聴いてもらいたいです

そんな強いお気持ちがあるなんて、素晴らしい！！
きっとご自身の曲、歌に自信があるのでしょうね。
だからヒットするかもしれませんよ。。！

25歳でも、遅咲きのアーティストも結構いるものです。

プリシラアーンさんは存じ上げませんが、
私はずっと（今も）マドンナが大好きです。

今はビリーアイリッシュが有名ですが、
過去にはアラニス・モリセットやシェリル・クロウ、
ミシェル・ブランチなど、
女性のシンガーソングライターも、たくさんいますね。

とりあえず今は音楽事務所等に、
ご自分のデモテープを送ってみてください。
昔は「デビュー」という雑誌もありましたが、
今はウェブ版・モバイル版に完全移行したようです。

＞なにか言葉をください

ということですが…。
「夢をあきらめないで下さい。」