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質問者が選んだベストアンサー
∫[0から2]|t-x|dt で絶対値を外します。tとxの大小によって場合分けをすればよいですね。つまりtは0から2までなのですから (a) x<0のとき (b) 0<x<2のとき (c) 2<xのとき に場合分けして,(b)はさらに (b-1) 0<<t<x<2のとき (b-2) 0<<x<t<2のとき で分けて考えます。 なお,上記では不等号はすべて「<」で書きましたが,適宜「≦」に置き換えて,漏れがないようにしてください。