- ベストアンサー
平方根の問題
√2+√3=√5ではないのは頭では理解できるのですが、では2平方㎝の正方形の1辺は√2㎝ですので2平方㎝と3平方㎝の正方形の合計は5平方㎝ですので1辺は√5㎝になり、√2+√3=√5が成立してしまうように思います。 私はいったいどこで間違ってしまっているのでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (8)
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (852/3181)
(√2)^2+(√3)^2=(√5)^2と言うことです。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- Kirama
- ベストアンサー率54% (45/82)
「・・・2平方㎝と3平方㎝の正方形の合計は5平方㎝ですので1辺は√5㎝になり」 ここまでは正しいです。 √2²平方㎝と√3²平方㎝の正方形の合計は√5²平方㎝ですので。 実は、 √2²+√3²=√5²であっても、 √2+√3=√5は成り立ちません。 3²+4²=5²であることが計算すればわかると思いますが、 3+4=5にならないのと同じです。 だから、普通の足し算と、2乗同士の足し算を混同しているところが、まちがってしまっているところです。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- gamma1854
- ベストアンサー率52% (319/605)
3正数に関し, A + B = C のとき、 √A + √B = √C ...(*) と、2行目で言っています。(当然不成立) A + B = C であれば当然、√(A+B) = √C ですが、(*) ではありません。 ----------------- 質問内容は、2行目で、 √A + √B = √(A + B)
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- CygnusX1
- ベストアンサー率68% (66/97)
2平方cmの正方形と3平行cmの正方形を横に並べて描くと、幅が√2 + √3 になります。これは5平行cmの正方形の一辺の長さ √5 とは違いますよね。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2216/11172)
√2、√3、√5は長さです。 √2+√3は√5にはなりません。 面積の合計なら、長さを二乗しなければなりません。 √2×√2+√3×√3=√5×√5 2+3=5 が成立します。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
1 + 1 = 2 ですが、1の2乗 + 1の2乗 = 2の2乗ではないのと同じことです。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
2平方㎝の正方形の1辺は√2㎝ですので2平方㎝と3平方㎝の正方形の合計は5平方㎝ですので1辺は√5㎝になり、√2+√3=√5が成立してしまうように思う。のところで勘違いしています。
お礼
すみませんがどこで勘違いしているのでしょうか?
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
面積は長さの2乗ですから。 1辺が1cmの「1平方cm」の正方形を2つ足し合わせた面積をもつ「2平方cmの正方形」の辺の長さは2cmではないですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 >「2平方cmの正方形」の辺の長さ これは√2平方㎝だとおもいます。
お礼
ありがとうございました。 理解できました。