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職業能開センターの試験(数学)の解説お願いします
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底面の正方形の一辺の長さaとすると 側面の二等辺三角形に余弦定理を適用して a^2=8^2+8^2-2*8*8cos45°=64(2-√2) 底面の正方形の面積 S1=a^2=64(2-√2)cm^2 側面の二等辺三角形1つの面積 S2=(1/2)*8*8*sin45°=16√2(cm^2) 表面積S=S1+4S2=64(2-√2)+64√2=128(cm^2)
底面の正方形の一辺の長さaとすると 側面の二等辺三角形に余弦定理を適用して a^2=8^2+8^2-2*8*8cos45°=64(2-√2) 底面の正方形の面積 S1=a^2=64(2-√2)cm^2 側面の二等辺三角形1つの面積 S2=(1/2)*8*8*sin45°=16√2(cm^2) 表面積S=S1+4S2=64(2-√2)+64√2=128(cm^2)
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理解しました! ありがとうございます!m(_ _)m