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初級地方公務員試験の過去問題

初級地方公務員試験の過去問題です。解き方を教えて下さい。正解は30cmです。 正方形の紙と長方形の紙が一枚ずつある。正方形の一辺の長さと比べて、長方形の長辺の長さは1cm長く、短辺の長さは6cm短かった。また、長方形の面積は正方形の1/2よりも6cm2(センチ平方m)だけ小さかった。長方形の4辺の長さを足し合わせるといくらか。

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  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

正方形の辺の長さをxcmとする。 長方形長辺=x+1,短辺=x-6 >長方形の面積は正方形の1/2よりも6cm2(センチ平方m)だけ小さかった (x+1)(x-6)=x^2/2-6 x=10 長方形長辺=x+1=11,短辺=x-6=4 長方形の4辺の長さを足し合わせると11+4+11+4=30

ga8
質問者

お礼

速い解答をありがとうございます。

ga8
質問者

補足

お手数でなければ、x=10までの計算詳細を教えて下さい。

その他の回答 (1)

回答No.2

正方形の一辺の長さをXとする。 2((X+1)(X-6)+6)=X^2 2(X^2ー5X-6)+6)=X^2 X^2ー10X=0 X=10 長方形の長辺は、10+1=11       短辺は、10-6=4 従って、長方形の4辺の長さは30cm       

ga8
質問者

お礼

もう少し詳しく知りたいところだったのですが、その前に答えて頂いてありがとうございます。

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