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TOEIC問題集の新たな会場について
- 多くの皆さんがGrandHotelに行くのに困難があったということから、今年の行事は新しい会場で行います。
- TOEIC問題集の今年の行事は、Grand Hotelへのアクセスの問題があったため、新しい会場で行われます。
- 今年のTOEIC問題集イベントは、多くの参加者がGrandHotelへの移動に問題を抱えたため、新しい会場で開催されます。参加者の利便性を考慮した変更です。
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以下のとおりお答えします。 >gettingは分詞でしょうか? なぜこの形になっているのでしょうか? ⇒はい、分詞です。「Grand Hotelへ行く時に・行く際に・行くのに」といった意味合いのincidental condition(付帯状況)を表す分詞構文です。 >gettingの主語はproblemsだと思うのですが、problemsがHotelに着くというのは変なので、分詞ではないような気もします。 ⇒gettingは間違いなく分詞で、その主語はproblemsでなくmany of youです(problemsはhadの目的語です)。つまり、この部分の直訳は、「あなた方の多くがGrand Hotelへ行く時に問題があった」といった感じになります。 >gettingの前にaboutがあったほうがいいような気もします。 ⇒なるほどお気持ちは分かります。ただ、その場合、gettingを動名詞と解釈することになります。逆に、動名詞と解釈する限り、gettingの前にabout(またはin)などの前置詞がないと、非文ということになってしまいます。 なお、分詞構文と解釈する場合でも、gettingの前にwhenなどの接続詞を補うことはできます。とはいえ、ここに何を補っても、不要な語句を付け足しているという印象を与えますので、それはいわゆるredundant(冗長)になります。
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- lived_in_room13
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>>the problems many of you had getting to the Grand Hotel >>gettingの主語はproblemsだと思うのですが、problemsがHotelに着くというのは変なので、分詞ではないような気もします。 ご想像の通り、「gettingの主語はproblems」ではありません。 many of you had the problems getting to the Grand Hotelという英文を倒置させたものですね。だから主語はmany of youです。 have + 目的語 + 現在分詞で「経験または被害」をあらわすというやつです。 >>gettingの前にaboutがあったほうがいいような気もします。 なので、aboutは要りません。
お礼
理解が深まりました。 ありがとうございました。
お礼
大変よくわかりました。 ありがとうございました。